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両親の結婚記念日が近いと言うことで、土日祝日は食べ放題をやっている某寿司割烹に行くことに。最初は店側がおまかせで一皿作ってくれ、その後は客が注文する形だったので、ウニを注文。…あれぇ?最初の皿では生ウニだったのに、それ以降はビン詰めを無造作に盛って出すのかい?そりゃ、一人\3,900では普通にやってたら持たないのは分かるけど、その仕打ちはないんじゃないかい?
私は料理は全然ダメ(ゆで卵ならできる…爆)ですが、あからさまに質が下がったと分かるのは不愉快。不誠実な印象を受けました。なんとか取り繕うのならまだ可愛げがあろうものを…。その店にはもう行かないと思います。もっとも、食べさせてくれた両親には感謝してます。
それにしても、二人で行ってくればいいのに、と思っていたら、両親は酒を飲んでいて、私は運転手。なるほど、そういう事だったのね(^^;
今回は平和といえば平和にまとまった回。どれみっちのうたかたの夢(笑)が覚めたのは可哀想ではあったけど、おんぷちゃんが一応はカラクリを告白したので、さほど傷付かずには済んだのでは。もちろん、それなりに傷付いてはいるだろうけど。ただ、はづきっちがなぁ…(^^; 悪気は無いにしろ、ずばずば攻撃していた。そこらへんが彼女らしいとも言えるけど(笑)
ただ、禁じ手の一つ、「人の心を変える魔法」をバシバシ使うおんぷちゃんには管理者たるマジョルカも手を焼いているようで、劇中のセリフにもあったように、取り返しのつかないことが起こってしまいそう。終盤のネタになるのかな?
次回は3級試験。それよりなにより、ぽっぷちゃんは9級試験を受けることが出来るのか?乞うご期待(笑)
ボークスの、秋のドール新作発表会に行きました。不用品を処分したりしてお金を工面し、「如(きさら)」とエクセレントDを購入。どっちも限定品だからという面もありますが、事前に如の実物を見ていたから、絶対買おうと思ってました。ドールを見て萌えたのは初めてです(^^; 限定品の山だけあって、大変な人出でした。ただ、他のマニア系イベントと違うのは、女性の姿が目立つところ。イベントでドレスなどを売っているディーラーさんにも女性が多い事を考えると、ドール界では女性の力が結構強いみたいです。GKやプラモといった他のジャンルでは女性は比較的少ないだけに、面白いですね。
模型に限らず、女性の作るものは男が作るものとはどこか違うような気がするので、新鮮です。模型にも女性がどんどん入ってくるとさらに面白くなりそう。(原型師の慶子さんの作品群とか)
その帰り道、K-BOOKSに寄ってみると、これまたすごい人だかり。今日明日と開店5周年セールだからです。開店5周年…。キャラと同じビルに入っていた頃から知ってますが、もう5年ですか。虎の穴も5周年だし、ガンダム20周年だし、Y2Kだし今年は本当にメモリアルイヤーなんですね。おまけに海洋堂ホビーロビーもセール中で、ラジオ会館は大騒ぎ(笑)
その後、昨日は素通りで失礼したラオックスデジタル館へ。でも、3Fしか見ませんでした。ここでは、ジオシティーズがイベントをやっていて、デジカメを使ってその場で写真を撮り、それを自分で考えた簡単なメッセージと共に、HPにしてくれるというものでした。でも、様子を見ていると、かなりの確率ですでにジオシティーズにHPを持っている人が多かったような(^^; 私も誘われましたが、丁重にお断りしました。実名+写真をアップするなんて、私にはちょっとできません。しかも3ヶ月も…。
それはともかく、ここにはインターネットが無料で使える設備があります。私も、自分の掲示板に書き込みしておきました(^^; しかも、アナログ、ISDN、MegaWaveと揃ってます。要はNTT(サテライトコミュニケーションズか?)の差し金(笑)
水切りという単純なネタでこれほど話を盛り上げるとは思いませんでした。Bパート丸々使ってやってたもんなぁ。エクセルサーガとは違って、普通にバカバカしくて面白いですね。このままのノリで続くといいなぁ。リコリスもいいし(爆)
本日開店のラオックスデジタル館に行ってきたものの、先着5,000名プレゼントのミニチェアは既に終了。ドール用にもらいたかったのに。もっとも、私が行ったのが17:00前だからなくても仕方ないか。他に見るものもなかったので、店内は見ずに素通りしてきましたが、大変な人出でした。もとは小汚いビル(失礼)だったのに。あの地下にあった定食屋で焼魚を食べた日が懐かしい(謎)
昨日OAしたのは例の臨界事件で放送中止になった分の埋め合わせ。2日連続で見られるとは。
さて、ウエディングドレスを着て叫ぶソシエ…富野的だなぁ。そして、ようやくカプルが水中用だと気づいたらしい。それにしても、もうキエルとディアナ様を区別しなくても、実際の問題は生じないみたい。それだけ、キエルが頑張ってディアナ様を演じていたのです。レット隊のエピソードなんか、ちゃんと調べないと分からないだろうし。今回の主役はキエル。
HGUC百式購入。金メッキがまぶしい一品。合わせ目消しは無理でも、この輝きの前には小さな事。これはほとんど素組みかな、と甘い事を考えていたら、アポジモーター部などのメッキは落とす必要があって、デザインナイフで削り落とす(手抜き)ことに。早く完成させたいなー。
「ときめき」の清川さんを思い出していただければ…。ただそれだけの話を、時間と場所を激しく入れ替える手法で見せてます。オチはいつも通りくだらない…。まあ、どうでもいいや。このキャラ好きじゃないし。この作品はその程度の考えで見るのが吉。コレクションですよ(苦笑)
ソレイユにいるのがディアナ様で、ハリーとウィルゲムに行ったのがキエルらしいです。キエル自らの発言だから、まあ間違いないでしょう。それでも時々混乱する(^^;
今回登場のMSは「ブッツー」…かな?良く聞き取れなかったけど。バウンド・ドックもどき。ウィルゲムはメガ粒子砲が復活。あれって、アーガマもどき…ですよね?
遅れ馳せながら、Quick Japan Vol.27のえここ記事を読もうと、アキハバラデパート3Fの書店に行く。うお〜、しばらく来ないうちにアニメ・ゲーム・マンガ系の本専門のコーナーが出来てる。いつ出来たんだ?しかも成年コミックまである(笑)下手な「専門店」よりも品揃えはよさそう。それとも隔離?(爆)
ちなみに、そこにはQJ誌はなかったので、雨の中、書泉ブックタワーまで歩いて行って、えここ記事を読みました。うーん、一応一般誌なので、このくらいの扱いが妥当かな。もっとも、QJ誌は創刊号に「ケンペーくん」の縮刷版を載せていたり、一般誌というのがややためらわれる本ですが(^^;
うむむ…やっぱりロボットが出てくるのか。単なる群衆劇じゃなかったのか。共同生活云々で盛りあがるんでしょう。アニメ誌にもそう書いてあったし。
便利だなぁ、メモリー。全体的にもの寂しさを漂わせながら、何でもありの世界観。素直に見られるし。ただ、今回の「ネゴシエーション」はいささか強引だったかな。でもやっぱり、「巨大生物 VS 巨大ロボット」は盛り上がる(^o^)
昨日買った「ひとことカレンダー」が、カレンダー部の糊付けが甘くて、途中ではがれてしまう不良品だったので、良品に取り替えてもらいました。店員の対応もちゃんとしたもので満足。それに引き換え、某店はちょっと良くなかった。プラモ用塗料の基本色を買いに行ったら品切れだったので、在庫確認をしたところ、「メーカー切れ」の解答。こっちが「基本色なのに、困ったもんですね」と言ったら、「うちでも売れ行きが読みにくくて困ってるんですよ」と言う。うーん…一言「すみません」と言っときゃいいのに。売れ行きが完全に読めたら苦労しないって。専門店なんだから、最低限基本色は確保しておいて欲しい。ちなみに、その基本色は、他店には大量に在庫がありました(-_-)
http://www.yellowsubmarine.co.jp/
いぶきが主役の話。綺麗にまとまっていて、好感の持てる回。冒頭の「偉い人たち」の描写はちょっとしつこい。見ていて不愉快。もっとも、それが相手の演出意図だから、それでいいんですが。それに、後半のメカ描写が細かめでよかったので、吹っ飛んだけど。
さくらちゃんの誕生日は4月1日、桃矢は2月29日…。全然知らなかった。真面目に設定を読んだことないからなぁ。さくら萌え〜な人から見れば、「歯ぁ食いしばれ!そんな大人、修正してやる!」ってなもんでしょうが(^^;
話…原作通り。こればっかりだな。実際「花(Flower)」なんて、このくらいしか使い道がないし。もっとも、こういった話が認められるのが「さくら」のいいところですが。
「リスキー0てん」「セフティ0てん」…ロボ根性!(笑)
それはおいといて、リスキーとセフティ、見てて面白いなぁ。悪口を書こうとしても普通の手紙になってしまい、途方にくれるセフティが特にいい。萌えました(笑)
1回毎の密度は意外に低いなぁ。「サキが敵になってくるみに襲いかかってきました」で終わってしまった。悪くはないけど…。
(昨日の続き)…と思っていたら、Rookyは今、「ごぞんじ!月光仮面くん」のEDを歌っているという情報を入手。実は解散したと思ってました。別にファンじゃないですけど、ちょっと気になったので。
「特売」「セール」の文字に弱いのは、何も女性に限りません。ゲーマーズは今日から3日間ポイント2倍セール。なおかつ、でじこグッズ\3,000で、でじこアニメの番宣ポスターをプレゼント。あと4つで30ポイント記念テレカをもらえる状況の私としては、これを使わないわけにはいきません(^^; 「ひとことカレンダー」とクイックファイル2つで\3,000。かくして6ポイント、テレカ、ポスターを同時にゲット。
ちなみに、虎の穴は夏コミ新刊処分セールをやっていて、30%引きの物や、100円均一もやってました。また、今までアニメイトカードは書籍ではポイントが付かなかったのが、ゲーマーズに対抗したのか、いつの間にか書籍でもポイントが付くように。最近はマニア向けの店でもこういったセールをやるようになりました。ポイント2倍や安売りなんてちょっと前まで考えられなかったです。それだけ競争が激化してるんでしょうね。こちらとしても、賢い消費者を目指したいもんです(笑)
グミやRookyは今どこに…。
本作らしい素直な展開。しかし、痛いなぁ。どうも序盤のりょうた君と自分を重ねてしまう。「そんな事ばかりしてないでもっと他にやる事があるでしょうが!」俺には大事な事なんだよぉ…。せめてお話の中くらいは今回のように夢一杯でいいじゃないですか。こういう作品を見て、「現実にはこんな事ない」とかの捨て台詞を吐く人は正直言って嫌いです。だって、現実じゃないんだもん。そこらを分かってない人、いるんだよなぁ。
昨日ダウンロードした「でじこのこべや」体験版をインストール。…これは…ダメだなぁ。以前、「コンセプトは気に入っているだけに、常用のメーラーとしての使用に耐え得る基本性能、実用性をしっかりして欲しい」と書いたのに、もはやあって当たり前の機能(マルチアカウント、シグネチャ、振り分け、CC/BCC…)がない。「Becky!」とまではいかないまでも、「PostPet」と同レベルにはして欲しかった(涙)
おちゃらけたタイトルの割にはストーリーはしっかりしてますね。やっぱりオーフェンの命を狙う奴がいる事が示されたり、とりあえずのリコリスの存在理由が出来たり。ただの眼鏡っ娘じゃなかったんだ(笑)
本日10月23日をもって、当ページ「Bam!のアニゲなページ」は開設1周年を迎えました。これも、見てくださっている皆様のおかげです。ありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いします。m(_ _)m
さて、この「日記」と称する駄文を公開し始めたのが1998年11月27日のDreamcastの発売日でした。そのDreamcastには、先日個人的に引導を渡してしまいましたが、こちらは続けていこうと思います。この「日記」はその日見た新作アニメの印象を書いてきましたが、そこで取り上げた作品数は23本になります。改めて書くとすごい数ですね(^^;
中には見て損した、と思うようなものもありましたが、「ふしぎ魔法ファンファンファーマシィー」「夢のクレヨン王国」などの良作もありました。さらに、「To Heart」「天使になるもんっ!」と言った日記中では取り上げなかった作品や、再放送、レンタルビデオetcも入れると50本以上見ていると思います(数えたわけではないですが)
こうして見ると1年て早いですね。「花の魔法使いマリーベル」のED「思われている」に「1日は長いのに 1年は短くて」とありますが、まさにその通りです。その1日1日も、いろんな所に行って、いろんな人に会って、インターネット上でお付き合いさせて頂いている方も増えてきて。特に、その方々との接点の一つが、このWebページでした。時には、私の不注意からトラブルを起こしてしまったり、嫌な思いもしてきましたが、何だかんだ言いつつ、こうして1周年を迎えられました。
実際にどの位の方が見に来てくれていて、どういう感想をお持ちになったのか、という点が見えづらく、無意味に悩んでしまう事もありますが、もともと自己満足だけのページですし、とりあえずこの日記くらいは続けていきたいな、と思っていますので、重ね重ね、私ともども当ページをよろしくお願いします。
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先週、「次回からは感想省略」と言ったのに書いている。何故か?
ナベシンが超イカスから。
ただそれだけ(^^ゞ
それは前回の残りの核弾頭。しかも、∀の胸部マルチパーパスサイロの中に。とんでもない物を抱えたもんだ。そして、ミリシャもディアナカウンターもキエルとディアナの区別が付かなくなって来た…。物語は複雑になり、ポゥの背後には死神が見える(^^;
コレクター・ユイの杖「マジックコレクターワンド」(セガトイズ)購入。「コレクター・イニシャライズ!」「ゴミ箱ポイポイのポイよ!」としゃべります。これでハングアップばかりのPCはイニシャライズだ!セキュリティホール多すぎのIEはゴミ箱にポイして、Netscapeを使うのだ!(笑)ああ、杖モノが増えていく〜。
この番組は「美味しんぼ」だったのか(^^; あの母親、よくああいう風にごちゃごちゃと言えるなぁ。味皇様のように「うまいぞぉぉぉぉぉぉっ!!!!」と一言いえば済むやんけ〜(笑)
もっとも、全体として悪い話ではなく、少女を描いたものとしては及第点。今まで雪菜、たんぽぽと「一癖ある」キャラをやってきたので、そのせいなのかも。でも紫苑とか残ってるんだよなぁ(^^;
現在工事中の、ヤマギワソフト館そばのカクタ無線、ソフマップになるらしいですね。「カクタソフマップ」(仮称)。何でも、カクタ側がソフマップにこの話を持ちかけたとか。その際の条件の一つに、「カクタの名前は残して欲しい」と言うのがあったからだそうです。まあ、噂ですけどねー。
うーむ…もう少しだけ待つ。まあまあの出来だったので。次回から話が始まる事を祈って…。
かっこいい〜。いろんな意味で(^^; ロジャー家のルールその1「全員黒い服を着用せねばならない」とか。ドロシーもあれはあれでおいしいよなぁ。矢島晶子もああいう演技上手いし。「メモリー」がキーワードなんだ…。これだといろんな展開が考えられるのでいいですね。でもやっぱり暗めのダイターン3(笑)
帰り道、コンビニで肉まんを買って食べる。すっかり冬になっちゃいましたね〜。何かと窓を開けなきゃいけない機会が多いモデラーには辛い季節。
スーパーロボット物ではありがちなパターン。それだけに燃える〜。この作品、面白い。ちゃんと大きなストーリーにつながりそうな振りもあったし。次は「ヒロインのゆううつ」か。とりあえず全員のキャラ立てをしないとね。「ダイ・ガード」「ビッグオー」とこの秋のロボット物は当たりの予感。
睡魔と戦うさくらちゃんが可愛い(*^^*) 私も眠いです〜。それもこれもテレホタイムが23:00からなのが…どうでもいいって?(爆)
今回の事件の発端は不調になったクロウカードを一気にさくらカードにしたのが原因ながら、クロウカードを「友達」として気遣うさくらちゃんの気持ちから起こった事。今回はこの事がテーマ。かなり出来の良かった回だと思います。さくらちゃんの魅力を再確認。久しぶりに。最近の「エリオルの試練」パターンは少し飽きてましたから。
ただ、走行中に電話はいかんでしょ。NHKだし。あと、知世ちゃんの「ほんのちょっと入浴していた間に…」で妄想爆発。ああああ(< 馬鹿)
あと、「さくらカード」「さくらカード」って言われると、どうしてもこれが…。合併後は名前が変わりそうなので、欲しい人は今のうちにゲットだ!(^^;
淡々と進んでいきましたね。こういう落ちつきのある作品、好きだな。
見るたび思うけど、「分かってる」なぁ。ショタ対応じゃん(爆) 面白いんだけど、時間が足りなさそう。展開が遅い…。と思ってたら、それを次回予告のネタにされた…。くぅ(謎)
TPB氏と連れ立って秋葉原へ。一応の目的はTPB氏がドリキャスの購入を検討していたのでその下見。もっとも、彼と会って、「どこか行こうか」と言うと、既に秋葉原がデフォルト化していたりします(^^;
もっとも、最初に行ったのはボークス。ボークスVIP会員の入会特典で「アマンダ」のGKをもらっていたのですが、空山キャラって苦手なんだよなぁ、と思っていたところ、ドールズパーティ2nd以後は入会特典にうたたねひろゆき画の志野・茜理(あかり)テレカが加わった事を知り、昨日も直接出向いて、「GKとテレカを交換してくれないか」とやったのです。「迷惑だろうな」と分かってはいたんですが、ドールズパーティ2nd以後に入会しているし、入会手続き時には説明されなかったし、向こうの不手際も多少はあるんじゃ?と思って(自己弁護)
昨日の時点でOKはもらっていたんですが、店員さんが上司に聞きに行ったりしてて、罪悪感は感じました。けど、それ以上にGKは作る当てが無かったし、テレカは欲しかったりしたんで。ボークスの方、ごめんなさい。本当に悪いと思ってます。もうこんな事はし…ないように努力します(反省してない ^^;)
さて、本題のドリキャスの下見で行ったのはラオックスゲーム館。ここの上の方に行ったのは久しぶり。地下なら時々行くんですけど(爆)
そこでメモリの説明を見てびっくり!TPB氏にとってのキラーソフトは「サカつく」だったみたいですが、必要メモリが160ブロック前後。ビジュアルメモリ全部無くなるのと同じじゃないか!「信長の野望」に至っては200ブロック全部!もっとも、コーエーのゲームはやたらにメモリを食うのが常識なのでさほど驚きはしませんでしたが。
ビジュアルメモリ1つで\2,500。大作はメモリ食いが多いし、ネットにつなぐと設定やブックマーク・アドレス帳の保存で一つ使うので、余裕を持って4つは持っておきたい…。すると、メモリだけで\10,000してしまうんですね。本体とメモリだけで\30,000越える…。
これでは私ならずとも買う気が失せてしまいます。事実、彼も買う気を無くしてました。ほんと、こんなんじゃ売れないよ…。セガは家庭用機やめて、アミューズメント事業と、ソフト製作に専念すべきだよなぁ。「パソナルーム」とか作って社員を軟禁してる場合じゃないって。
それだけじゃ何か寂しいので、某ジャンク屋さんへ。店に入って何とはなしに商品を眺めていると、店員と客が言い争う声が。耳を傾けてみると、客が先日買った何か(よく聞き取れなかった)が故障していて、電源が入らないから返品したいと言ってました。いるんだなぁ、こういう人。話は聞いてても、実際に見るのは初めて。
…今更言うまでも無く、ジャンク屋で買うのはいわばバクチ。返品・質問・交換一切出来ない代わりに、激安で売るのがジャンク屋。しかもその客、「…ここでは何度も買ってるのにダメなのか!」と言い出しました。何度も買ってるのに、そんな事も分からないのか、あんたは。店員さんも売り言葉に買い言葉で、「返品は出来ませんが、返金ならいいでしょう。ただ、そう言うことをすると、もうこの店に来にくくなりますよ」と牽制するも、客曰く「いいよ。もう来ないから!」…交渉決裂。結局返金してお引取り願ってました。いい加減うざったくなったんでしょうね。でも、私も今さっきボークスでわがまま言ったばかりだ…(爆死)
魔女の正体発覚率は意外に高いらしい(^^; 3人が魔女界から飛ばされてきた魔女ガエルたちのわがままに耐えながらも、魔女ガエルたちの魔女界帰還の条件、人間界観光に連れまわしてやる話。それが結局は魔女界の存在の秘密を守ったということで、特例として認定玉をもらった、と。
ストーリー自体は奇をてらっているわけではないけど、要領のいいおんぷ・ぽっぷと、要領の悪い3人、というコントラストがはっきりしていたし、単に魔女ガエルがたくさん出てきて終わりではなく、魔女見習いがいて、元の姿に戻れる見込みがあるだけマジョリカは恵まれているのだ、という点にも気付かせてくれました。その反面、自分たちの正体を見破った人間達はただ驚いて逃げてしまい、もはや元の姿に戻る見込みもなく、魔女界で「魔女ガエルの村」を作って過ごしているその他の魔女ガエル達は、家族からも見捨てられ、施設送りになっている老人達とダブってきて、何か物悲しい。
以上の点からも、かなりバランスのいい話になってますが、作画がちょっと崩れ気味だったのが残念。全体的に顔が縦に伸びてしまっていたような気が…ね。
すっかりギャグ色が強くなった今作。うむ、偽温泉はいかんな。入浴剤などもってのほか。…ストーリー?今のところは何とも…。とりあえず入浴シーンを多くして欲しい <馬鹿
今日のTV朝日は特番をやっていて「ジャンヌ」は休み。いい機会なので、「さくら」を見る。「さくらとすてきな先生」(#26)か。この頃はまだ苺鈴がいたんだよなぁ…。本当に苺鈴は戻ってこないんだろうか(T_T)
振り返ってみると、ジャンヌには文句ばかり付けている…。いい機会なので、もうジャンヌを見るのは止めようっと(^^;
この作品についてどうこう言おうとしたのがそもそもの間違い。何が何だか分からないけど面白い。勢いだけなんだけど、その勢いが半端じゃない。という訳で、次回からは感想省略。
おお、ハリーが大尉に昇進している。キエル・ハイム護衛の功績が認められたそうで。
それはさておき、ロストマウンテンから出てきたものは8つの核弾頭…。てっきりMSだと思ってたのに。よりによってスエサイド部隊や、レット隊といった「核」を知らない阿呆どもがそれを「強い爆弾」として取り合いを始める、というのが今回のストーリー。かくして、ギャバン・グーニー、核爆発に巻き込まれ死亡。
今回の見せ場は最後の「夜中の夜明け」核爆発ですが、その露払いとして、ボルジャーノンの核融合エンジンが爆発。その描写が強かったせいか、本当に強調すべき最後の爆発が迫力不足。「0083」の観艦式や、「ダンバイン」でゴラオンが核攻撃された時よりも表現が綺麗過ぎて、核の恐ろしさがいまいち伝わりにくかったかも。「ダンバイン」ではゲア・ガリングも核攻撃されていて、その表現が「いくつもの太陽」。この時もやや迫力不足。言葉で表現するとどうも安っぽくなっているような。もっとも、どちらもオーラバリアで防がれたんですが(^^;
個人的感想。最低な終わり方…。私はハッピーエンドが性に合わないのだろうか…。コレクターズ玉砕のまま終わった方が良かった。もっとも、第2部が半年後にあるんで、そのためには合理的。第2部も見る予定だし。別にいいんです。ユイちゃんだけいれば(^^ゞ
うーむ…さすがの私もこういうキャラは苦手だなぁ。うざったく感じる…。こういった作品が嫌いな人に見せようものなら、ブラウン管に蹴り入れてTVを破壊してしまうかも(^^;
とりあえず、彼女(たんぽぽ)に激萌えな人にとっては、かなり良い出来と言えるでしょう。もう少し露出があっても、とは思うかもしれませんが(^^; ただ、今回の終わり方は、制作側の愚痴とも取れます。「俺達はこんなオタク向けの商品は作りたくねぇんだよ。でも、仕事だから仕方なくやってんだ」
分からないではないですが、いささかプロ意識を欠いていると思います。「こういうキャラが好きな奴はPCばかりいじっていて、『ラ○オラ○フ』とかを読んでいる根暗なオタクに決まっている」という製作側の悪意を感じます。この類の偏見には飽き飽きですし、それ以前に、「お客さん」の事を小馬鹿にしたような態度が許せません。一般的に、客・取引先その他に対して「あなた根暗ですね」とか言ったら、それが間違っていなくても、言った方は何らかの制裁・不利益を受けるのが普通じゃないでしょうか。
もっとも、私自身、PCいじり好きですし、昔は「ラ○オラ○フ」読んでました。でも、自分ではさほど根暗だとは思いませんし、趣味・性癖に対してどうこう言われるとやっぱり腹が立つんです。これは誰にでも当てはまると思います。
…大分話がそれたか(^^; 要するに、今自分のやっている仕事に不満かもしれないけど、その不満を客にぶつけるというのは大人気ないのでは。こちらは(少なくとも私は)結局は商売だと分かってるんだから、客のことを小馬鹿にした態度をとるのはやめようよ、と言うことです。最低限、作中では。
(これは一人のダメ人間の妄想・たわごとです。もし製作関係者の方などがご覧になって、不快感を抱いたら、申し訳ありません。ただ、そういったことを気にする人間もいる、と言うことは忘れないで欲しいのです)
品川に行く用事があったので、ついでにアンミラに行って来ました。今までアンミラの制服はオレンジとピンクだけだと思ってましたが、ここはえんじ色でした。他にも、ハワイ店バージョンのブラウスを着ている人がいたり、別の店では黄色いロングスカートバージョンがあったり…奥が深い。
…切り捨て寸前。ちょっと展開が遅い。次回で何も展開がなかったらサヨナラ、です。
「記憶喪失の街、パラダイム・シティ」と言う世界設定から、「ビバップ」の二番煎じでは、という危惧を持ってました。今でもあるんですが、主人公・ロジャーの見せ方がまるで破嵐万丈(^^; ロボット(ビッグオー)は声で呼べば出てくるし、執事もただ者ではないと見た。雰囲気暗めのダイターン3か?
昨日の友人の件、やはり気になるので、『外務省「海外危険情報」一覧』を見てみました。インドの一部に、危険度1(注意喚起)と危険度3(渡航延期勧告)が出てました。「そんなに心配しなくても」とお思いでしょうが、やっぱり友人の身に何かあったら…と思うとぞっとするのですよ。
「書類馬鹿の分かっていない偉い人達」が執拗に描写された回。富野的演出をえげつなく、あからさまにやった感じ。確信犯なので、悪意は持ってません。「現場の事情を分かろうともせず、安全なところでぬくぬくとしている無能な指導者は死ぬべきである」と言う富野イズム(の一部)には共感しちゃう人間ですから(^^;
原作を読んでくださいませ。ペンギン大王の移動に使ったカードが原作では「地(Earthy)」と「風(Windy)」から、時間の都合で「力(Power)」に変えられた事くらいしか相違点はないはず。ただ、「力」を使っているところを男性陣に見られるのを恥ずかしがって、後を向かせたり、と言った細かな「女の子らしさ」の描写はある意味原作より上かもしれません(^^)
もっとも、原作で「力」でなく「風」を使った、と言うので上記の「女の子らしさ」を出そうとしたのかもしれませんが、原作を読んだ限りではそこまで判断するのはちょっと難しいかも。
この作品、結構素直に展開していきそうで期待が持てるかも。ただ、今回に限って言えば、時間を持て余し気味。わずか8分なのに…。
こういう「分かってる」作品ってのも、たまにはいいもんですね。「女神さまっ」「守護月天」etcの「守護天使物」の一つ。正直言って仲人くんと代わって欲しいっすもん(爆)
本日は仲間同士で飲み会。名目はインドへ「自分を見つめるため」に約2週間の旅に出る友人の壮行会。いろいろと真面目な事からおバカな事まで話し合いました。私は明日が早いので、2次会はパス。今回はレモンサワー中ジョッキ3杯なり。
タイトルが「祈・生還」ですが、インドは日本に比べてかなり治安の悪い国らしいので、結構心配。しかも一人旅らしいし…。杞憂である事を切望。
近所の100円ショップに行き、ミニチュアの椅子を3脚購入。もちろんドール用。この前買ったユイちゃんドールのボディを、デフォルトのものからボークスのエクセレントBに交換。これでアクションポーズが取れるようになりました(^^) が、首の長さが合わなかったので、ヤスリを使って調整。
こうやって作業していると、まるでガンプラを作っているような気分に。愛が足りないのか?(笑)
比較的単純なレースネタ。でも、その分、分かりやすく面白い。魔女試験の回はいつも面白いのですが。キャラ立てはいつものようにいいけど、はづきっちの描写に力が入ってると思ったら、案の定五十嵐卓哉演出。はづきっちかおんぷちゃんか迷うところ(爆)おんぷちゃんについては、マジョルカグッズに頼っているとロクなことにならない、と言ってやる必要があるかも。
それにしても、またぽっぷちゃんは試験欠席かー。大丈夫かいな?
#葛西臨海公園の水族館が今日は無料、と聞いて車で向かうも、大渋滞に巻き込まれ、500m手前まで来ながら引き返す羽目に(涙)
今更ながら、この作品には殺す、殺されたの世界は合わないのでは。序盤の雰囲気が懐かしい…。
いきなりこれか〜。この作品、「へっぽこ実験アニメーション」という肩書きが付いてます。何がどう実験なのかはいまいち不明なものの、理屈抜きで笑わせてくれます。頭のネジを緩めて見ましょう。そりゃもう、緩めすぎてネジがすっぽ抜けるくらい(笑)無駄に元気なエクセル役の三石琴乃の演技が良い感じです。
コレンにケリを付けさせる為の話?物語全体としての進展は、新たなマウンテンサイクルの発見(次回への振り)と、ギャバン隊長の死期が確実に近づいていること(爆)くらい。収穫祭の光景の描写が細かめで、どこか平和な印象を与える今作。そして、相変わらず苦労人なハリー中尉(笑)
コレクター・イニシャライズMAXで四天王をイニシャライズしていく一行。一応バンクしているものの、作画が悪い。ユイちゃんが間抜けに口を開けている…。そして、鉄仮面といえばカロッゾ・ロナ。だが、こいつ(瞬)の場合は出来の悪いライダー(笑)
よく考えると、今回のシナリオはおかしい…。コレクターズがグロッサーを口々に非難するシーンで、「そうね、○○」と言ってコレクターズを見つめ、「みんなよく分かってるじゃない、自分の悪いところが」。一応、今回の山場ではあるものの、この場合はそのグロッサーに対する非難の内容が、実はそれぞれコレクターズ自身にも当てはまるだけで、自覚はしていないと思う。自覚していないものを「分かっている」とは言わない。これではユイちゃんが嫌味な奴に見えるじゃないかぁ(T_T) もっとも、ここでの大本眞基子の演技は優しい感じがして、かなり良かったので、見ている最中にはそんな事は微塵も感じませんが。
#WonderSwanの発売予定ソフトに「爆走デコトラ伝説 for WonderSwan」を発見。ぬう、何かすごそう…。
「2010年11少女物語」「世界制服可能ロボターンB」「特-II」「こんなに早く終わっていいのかしら…中CM前なのに」
…一部の人には分かるネタ。この位ならまあ、許してもいいんですが、全体としてセリフに頼りすぎ。それに、物語としても面白くないし…。しかもこの作品は「センチメンタルジャーニー」と同じく、オムニバス形式だからこれ以上の展開も望めない、とくればもうこれはダメな作品と言わざるを得ません…。
ただ、作画は良いので、キャラ萌えな人にはお勧め。逆に言えば、そうでない人にはお勧めできません。私?キャラ萌えです(爆)もっとも、作り手もそのあたりの事情は分かっているのかも知れませんが(-_-)でも、「マミ」「エミ」の望月智充監督の作品とは思えない…。どうしちゃったの?
典型的クライシス物。私はクライシスが結構好きなんで、この作品には馴染めそうです。ただ、終わった直後に空モモのDVD-BOXのCMは正直言って合わない(爆)「『リヴァイアス』=Reveal us」…「我々を明らかにする」かな?
先日、コレクター・ユイのキャラクタードール(セガトイズ)を購入したので、差し替え用の素体をボークスに買いに行きました。エクセレントAかBか迷った末、Bを購入。Bは「巨乳タイプ」です。だって、結構大きめに作画されてるから…(^^;
実は昨日もボークスに買いに行ったんですが、店員さんに聞いたところ、ちょうど在庫切れ。そして、今日行ってみたらあったので、それを買おうとレジにいた店員さんに渡すと、「昨日は切らしてしまっていて、すみませんでした」と言われました。昨日在庫の照会をしたのはこの人ではありません。…顔を覚えられたみたいです(笑)そして、とうとうボークスのファンクラブに入会手続きをしてしまいました。うむむ、どんどん抜け出せなくなっていくなぁ。
クロウ・リードの存在を臭わせるための話が続く…。キャラ萌えだけで見てるからどうでもよかったりして(爆)
#さくらちゃんの笑顔(の絵)を見ると、「このセル画が売りに出たらいくらくらいかな」と考えてしまう…。
「歯ぁ食いしばれ!そんな大人、修正してやる!」( -_-)=○)゚O゚)自己修正
うお。結構面白い。作画も気合入ってるみたいだったし、スーパーロボット物らしくて見ていて楽しい。これは期待していいかな(^^)
第1回で、約8分。リスキーとセフティの顔見せだけなので、何とも…。ただ、「D4」に比べるとインパクトは弱いような。
こ、このサブタイトルは…(^_^; まあ、介錯って言えば、バリバリのオタク系作家だからいいのかなぁ…。個人的にはTV版サミーのサブタイトル群も許せなかったりするんですが。
それは置いておいて、作画はいい。仲人くん役が桑島法子か…。前半出ずっぱりで、くるみが出るのが遅かったから、始めはショタ物かと思いましたよ(死)
TPB氏に会う。彼はメガドラの「007」を持っていて、「タイトルが『007は5度死ぬ』なのに、コンティニューが1回だけなのはけしからん」とご立腹。いやはや、その通り(^^;
南浦和駅で電車から降りる人が、その途中で男にハンマーで殴られるという事件がありました。その噂話をしていた女子高生が
A「南浦和で男の人が殴られたんだって」
B「うわー、怖いねー。浦和にも出たらどうしよう(浦和市民らしい)」
C「それ、知ってるー。空手チョップでしょ?」
どんな奴だ、それは(^^;(ニュースうろ覚えです。もし違ってたら教えてください)
「ま…間違いない。奴だ、奴が来たんだ…!」
そう!あのマジョルカが、新たな魔女見習い「世界一幸せな美少女」こと、瀬川おんぷを連れて帰ってきた!帰ってきたぞ、帰ってきたぞ〜、ウール○ーラーマーン♪(謎)
さて、先週の予告を見た時点ではどれみっち達に加えて、マジョリカの5人目の弟子かと思ったのに、実はマジョルカ…。もうマジョルカの再登場はないと思ってました。そこにこの新たな魔女見習い。マジョルカ側だから敵…とまではいかなくともやはり対立関係になるのかな?しかもおんぷちゃん、可愛いやんけ〜(萌)…まあ、今回を見ただけで、かなりいい性格をしているらしいことが分かりましたが。オーディションで審査員に魔法をかけて、投票させるとは。もっとも、あの様子では魔法を使わなくてもおんぷちゃんで決まっていたでしょう。(「性格がいい」と「いい性格をしている」はずいぶん違います^^; 念の為)
これでまた新たな展開が出てきたわけですが、少し多すぎないですかね?どれみっち達の進級によるマジョリカの復活。ぽっぷちゃんの進級。バッドカード探し。マジョルカ対策。これらを全て解決できるんでしょうか。一抹の不安が…。
>気を付けていればこんなことにはならなかった、と言うか、自分たちが何を扱っているのかという意識が低すぎたのでは。
訂正します。何を扱っているのかという意識がなかったとしか思えません。「校則すら守れぬ馬鹿者は、ベンガル虎の餌になった方が世の中のためだ」と『要塞学園』の学園長も言っている…。では、違法な裏マニュアルすら守れぬ者はどうなるのか…?
面白おかしい。とりあえずの感想。今回はアニメオリジナルらしいですね。リコリスがどう絡んでくるのか?それにしてもリコリス…狙ってるなぁ(^^; 天然ボケ眼鏡っ娘で、声が川上とも子。今まで川上とも子はウテナしか知らなかったけど、ノエル役で個人的にイメージがずいぶん変わりました。このノリが続くなら、悪くはない作品です。ただ、第1話から作画が危ない。気がかりです(>_<)
始めの方は見ていたのに…寝てしまいました(T_T)
やはり最後までいまいち分かりませんでした(^^ゞ 共生をしていくベターマンと、調和を無視してでも最高を目指したベストマン…あたりまで覚えてるんですが。
お笑い。もっとも、その背景には、ユイちゃんの意識がデリートされるような事があれば、植物人間化を免れない、という重さがあるわけですが。と言う訳で、今回は何も考えずに楽しむのが吉。みじゅぎ有り(爆)
例の東海村の事故事件。やっぱり、人災ってのが許しがたいですよね。故に、これは事故ではなく事件。辞書の上ではほぼ同等の意味でもニュアンスが違う(はず)。気を付けていればこんなことにはならなかった、と言うか、自分たちが何を扱っているのかという意識が低すぎたのでは。そんなこんなで「(核爆)」といった表現を使いたくない今日この頃。
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