1999年9月

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1999年9月30日

コクレター…?

まんがの森某店のポスタープレゼントに負け、買うつもりのなかった「コレクター・ユイサウンドトラック」を購入。家に帰ってポスターを見て萌えた後(爆)、ポスターをまとめていた紙をふと見てみる。書いてあったのが

「コクレターユイ」

…いやーん。ファンはこういった表記ミスを結構気にするんだし、マニア向けの店ならなおさら気をつけて欲しいっす(泣)

ちなみに、バンダイの情景キット「テキサスの攻防」(だったかな?)の箱には「シャア」が「シャー」と書いてあって泣かせてくれます…


1999年9月28日

CCさくら『さくらと小狼とみえない糸』

ちょっと作画が崩れ気味かな?もっともこれは、版権イラストを数多く見て、始めて気づく程度のものですが。(実はイラスト集「チェリオ!」持ってます ^^;

リカちゃん『さよならリカちゃん』

「ドールナイツの活躍で、悪いデボールをやっつけ、ドールランドは平和になりました。そしてリカちゃんはドールランドの女王となりました。めでたしめでたし。」

…この作品はこれだけで全てが語れます。「香山リカ」この娘がいなければ、この作品は見ていませんでしたね。良くも悪くも。

D4プリンセス『だってあたしはプリンセス』

光井あかりの装備がイデオンソードに見える(笑) まあ、それは置いといて、終わり方が明るかったのに、EDが暗ーい感じ。で、最後に出てきたのが

「この作品の編集を担当された 故 船見康恵さんに捧げます。製作スタッフ」

なるほど、ねじるの死と船見さんの死を関連付けて、あの暗いEDね。気持ちは分かります。自分が製作スタッフだったら同じ事をしようとするかも知れませんが、実際にはしません。何故?乱暴なのは承知の上で言うならば、そんな事視聴者は知った事じゃないし、知る必要もない事だからです。何より、スタッフの感傷で作品と不釣合いなEDを作った事は感心しませんね。きつい言い方をすれば公私混同の気もあります。ただ、この作品が良作であった事までは否定しません。

#最終話になって始めてエデンズボゥイを見る…もとい、エリシスを見る(爆)以前からビジュアル的には萌えてたんですが、声を聞いて…「あ、桂さんだ(死)」…精進せいよ。


1999年9月27日

信頼で結ばれた熱き男達のドラマ

西部警察展です。25日にTPB氏が行っていたので、対抗…じゃないですが、とにかく行きたかったんで。平日だからそんなに混んでないだろう、と思ったのが甘かった。入場制限がかかってました。もっとも、10分ほど待てば入れる程度ですが。その間、「渡哲也のヘルシーソフトクリーム」を食べてました。中身は普通のソフトクリームで、結構おいしいです。ただ、コーンの包み紙(?)がイカしてます。見たい方はTPB氏の9月25日の日記を参照してください。(TPB氏のHPを見る

物販メインですが、深刻な金欠のため、買い物は先述のソフトクリームのみ。ただ、ビデオ上映を楽しみました。「西部警察 −男達の伝説−」NAは小林清志。かなりよく出来たビデオで、\3,200で売ってました。すごく欲しかったです。でも一番欲しいのはスーパーZの実物(爆)

このイベントは、大丸東京店8階の催事場でやってますが、28日で終わってしまいます。東京のどこかに常設して欲しいもんです。

「いやーん」なディスプレイ

秋葉原の某店(分かる人には分かるでしょうが)のガシャポンディスプレイです。秋葉原ではこういったお遊びはよく見かけます。でもこれはちょっと…(^^; ああっ、ルリルリがゲイリー・オブライトに…!
写真を見る(JPEG,320*200,9597bytes)
(↑ルリルリが好きな人は見ないほうが賢明です。警告しましたからね ^^;

世にも奇妙な物語

モザイク

これが一番面白かったです。努力は報われず、正義は滅びる…。

マニュアル警察

原作付き。彼は無事に(?)自首出来たんでしょうか(笑)

逆男

自分の心に素直に生きて損をするか、自分に嘘をついて得をするか?さて…。

私は、女優

「リアルの在り処」を問う話?ベターマンでもこんなテーマを取り上げてましたね。

和服の少女

東京拘置所って、死刑を執行する場所でもあるんですよね…。


1999年9月26日

どれみ『お母ちゃんに逢いたい!』

ドラマとしてはそう珍しくない脚本ながらも、やっぱり「痛い」作品。あいちゃんのファンにとっては傑作の部類に入るでしょう。結局、誤解が積み重なって、母子再会はならなかったんですが、ひょっとしたら今はその方がいいのかも…。

#ネットで見かけた懐かしい言葉:「ウインビー国民的アイドル化計画」
白状します。昔、駅の伝言板に「合言葉はBee!!」と書いたことがあります(爆死)


1999年9月25日

ジャンヌ『超美形!謎の先生登場』

ジャンヌを見つけた警備員たちの「かっこいい〜」「新しいコスチュームだ」「似合ってますね」などはちょっとふざけすぎ。もっとも、原作では最初の頃からジャンヌは警備員にとってのアイドル的存在として描かれていたんで、一概には言いきれませんが、個人的には緊張感を削いでしまったように感じられました。他は…あまり感じるものがないです。

エゥーゴ=連邦?

ここ数ヶ月ほど会っていなかった友人に偶然会いました。しかも秋葉原で(爆)それから3時間ほど行動を共にしましたが、「GUNDAM WAR」を強烈に薦められました。TCGね…。やってみようかな、と思っても相手がいないからなぁ。お金もないし。コレクションカード以上にゲームカードはカード破産の危険が大きい(笑)

でも一番の問題は「GUNDAM WAR」の陣営分け。連邦、ジオン、ティターンズ、ネオ・ジオンの4陣営を組み合わせてデッキを構築して戦うんですが、なんでカミーユたちエゥーゴ関係者が連邦側に入ってるかなぁ。エゥーゴは「A.E.U.G=Anti Earth United Goverment」、「反地球連邦政府組織」でしょう?(参考資料:Zガンダム[MG]インスト)

それならまだ、ティターンズを連邦に組み込む方が説得力があるってもんです。もともとティターンズは連邦軍の一部ですから。(もっとも、実はジャミトフはギレンの思想を支持していて、戦争を起こして地球に住み続ける人間を混乱させ、滅ぼすという目的があったし、劇中の行動からして「ティターンズ=連邦」も成立しないんですが、そこまで言うときりがないので…)

ゲーム化にあたっての、バランス等を考慮した結果の処置なんでしょうが、キャラクター商品ってのは、そのキャラクター・設定を活かしてなんぼのもので、「ギレンの野望」みたいに原作に後付けするならともかく、エゥーゴを連邦に組み込むなんてのは言語道断。たかがゲームですが、ここまでねじ曲げられては黙ってられないのがマニアなんです(苦笑)


1999年9月24日

ベターマン『脳 -kioku-』

育成ものとおぼしきゲームをクリアしたケータ。

「完全クリアって、これで終わりって事だよな…。進化しないで済むくらいパーフェクトなものって…?」

ベターマンなんですかね?違うんでしょうね。次回に続く。もういいや…。

∀ガンダム『ウィルゲム離陸』

月へ帰ると言い出したディアナ様を乗っけるコレン。奴はやっぱり壊れた…とは言わないまでも、記憶喪失なんですね。それにしてもディアナ様がいなくなったのと、キースに「グエンの道具になっている」と指摘されて落ち込むロラン。そりゃあ、落ち込むわな。こっちもディアナ様がいなくなると寂しい(爆)…とか言ってるとこおろぎさとみ様登場〜!!名前はルルちゃん!レギュラー希望(超爆)

で、戦闘。ロランはいつの間にか「切り払い」技能を身に付けたらしい(笑)それでも流れ弾が発生し、それがボルジャーノンに当たって、モノアイが消えたとき、ギャバンは死んだかと思いましたが、まだ早いみたいですね(苦笑)

あとは、ラストシーンが気になりましたね…

リリ「グエン様、あなたのローラは、天使ではございませんね」
グエン「では、何なのです、ローラは?」
リリ「若くて綺麗な、豹でございましょう?」
グエン「豹ですか」
リリ「ええ、まだお二人とも気付いていらっしゃらないようですけれど。今にあの鋭い爪は、グエン様を…引き裂くかもしれませんね」
グエン「ハッハッハ…それは楽しみだ」

うーん、意味深。でも最後の方で、本当にロランはグエンを殺すかもしれませんね。「貴様のようなのがいるから、戦いは終わらないんだ!消えろ!」とか言って(^^;…他にも、「お前だ!いつもいつも、脇から見ているだけで、人を弄んで!」とか、「何が楽しくて戦いをやるんだよ!…貴様のような奴はクズだ、生きていちゃいけない奴なんだ!」とかでも可(ぉ

#それにしても、ポゥやらフランやら、カップルが多くなってきたな…。みんな死ぬかな?それとも案外幸せになれる人が出るかな?

コレクター・ユイ『対決!ダブルコレクター!!』

ううーん、今回もいい話。春菜…いい娘ですよね。それがやりたくもないコレクターを、ユイちゃんを傷つけたくない、危険な目に遭わせたくない一心で無理しているのを見ると痛いです。そのせいか、効率よく戦う春菜を見てもあまり嬉しくない。嫌味な言い方をすれば、春菜の戦い方は人を人として見ていない…道具扱い。この点は前回も触れましたが、そのあたりを強く印象付けられました。他方、ユイちゃんは相手を信頼し、任せてしまう。実際のところ、相手の自尊心を損なわず、上手くコントロールしているという点で、「人心操縦術」とやらに通じるのかもしれませんが、彼女の場合は本当に相手を信頼してますからね(^^)

紆余曲折を経て、自分の意思を表現し、「コレクター辞めます宣言」をした春菜。しかし、その直後にグロッサーに操られるコレクター・ハルナ。お約束。強くて、ユイちゃんに勝ち目はないんですが、春菜が自分を取り戻し、結果的に勝利、と言うのもお約束。自分を取り戻すきっかけは犬養博士宛てのメール&ユイちゃんと友人達の歌声ってのもお約束。しかし、お約束がお約束たり得るのはそれなりの理由があります。要は見せ方、演出。感動しましたよ。

でも、春菜がグロッサーに操られた時点で、しばらく引っ張るかと思ったのに、1話で片付けたのは意外でしたが。次は瞬くんがグロッサーに操られて、「次なる試練」とは。両親も乗っ取られるかな…。

しっかし、前回が「黒い翼の天使」だったのに、結局黒い翼の天使は出ませんでしたね(^^; 春菜がグロッサーに操られた時のエレメントスーツは悪魔をイメージしたものだったし…。看板に偽りあり、じゃないっすか?(爆)


1999年9月23日

今ごろ気付いたおバカな話

CCさくら(BS)は「さくらカード編」。「さくらカード」は現実にもあったんですねー。原作7巻でも軽く触れられているのに(笑)もっとも、NHKなので、そのセリフはOAでは消されてましたけど。
http://www.sakura-card.co.jp/ (リンクはパス ^^;

#∀ガンダム#21「ディアナ奮戦」、#22「ハリーの災難」を見直す。ディアナ様萌え萌え(爆)


1999年9月21日

リカちゃん『奇跡のメロディ』

次回、最終決戦。以上(爆)

CCさくら『さくらとキケンなピアノ』

知世の声に反応して向かってくるピアノを「ソング」で引き寄せて屋上からダイブさせたところまでしか見てません。それと言うのも、直前の相撲中継が4分押していて、そのせいで録画が上手くいっていなかったからです(泣&怒)…そんな訳で今回はパス。

D4プリンセス『照らせない心 届かない陽射し』

ねじるの死から立ち直れないどりす。まあ13歳だし、あの状況だったらそう簡単に立ち直れなくて当然だよなぁ…。現実には立ち直った振りを強制されるんでしょうけどね…。でも、来週の最終回は期待してもいいかな。…うう、ねじり(ねじるの妹)に萌えてしまった(爆)


1999年9月20日

ドリームポケット素体≒アクティブボディ

たまには人の役に立たないと、という訳で秋葉原で献血をしてきました。採血が終わり、ばんそうこうを貼ってもらった後、看護婦さんに「1時間くらいははがさないで下さいね。びっくりするほど血が出ちゃいますから」と言われてびびりつつ、石丸電気バンダイビジュアルの「BEATマガジン」をゲット。空モモのDVD-BOXの宣伝が載ってます。見たい方はお多福饅頭さんの「日本ミンキーパーク」を参照してくださいませ。

家に帰ってから、以前買ったコトブキヤASFの綾音ちゃんをポーズ換えしようとした途端、力を入れすぎたか、胴体と頭の連結パーツが破損(泣)しかし、頭のなくなったASFを見てふと、「ステキなロビーナちゃん」をドリームポケット素体からASF素体(アクティブボディ)に差しかえられないか、と思いました。その結果が下の写真です。スケールが違うので、やけにスカートが短く見えますが、まあ許容範囲でしょう。本当はもっと作り込めるはずなんで、腕に覚えのある方はどうぞ。
写真を見る(JPEG,240*320,16694bytes)


1999年9月19日

どれみ『運動会はパニックがいっぱい!』

バッドカード探しか…忘れてました(爆) 話としては単純だったかな?6兄弟は現実にどのくらいいるのか、とかは言いません。言ったって話がつまらなくなるだけですしね。

立てよ国民!

東京ゲームショウに行って来ました。午前中は用事があったので、午後から。幕張に到着したのが13:30でしたが、前売券を持っていなかったので、当日券を買いました。ダフ屋から買う手もあったんでしょうが何となく嫌だったんで。そこからが長い。10分以上歩かされました。「World PC Expoの時はこんなに歩かされなかったのに」と文句を言いながら入場。

ゲームショウに行ってやることと言えばただ一つ、カタログ集め(爆)…物販ブースに欲しいものはないし、コスプレイヤーさんを撮る趣味もないし、何より並びたくないし。(ちなみに、コスプレイヤーさんの撮影も一人一人順番でした)

一番の目的だった、「でじこのこべや」はまだ未完成なのか、いまいち。コンセプトは気に入っているだけに、常用のメーラーとしての使用に耐え得る基本性能、実用性をしっかりして欲しいもんです。でも私はBecky!を使ってるんで、それと比べるとちょっと厳しいかな?

あとはバンダイグループのブースにずっといました。WonderSwanコーナーで、「カードキャプターさくら さくらとふしぎなクロウカード」をプレイ。結構面白い。プレイを止め、ふと周りを見ると小さなお友達(もちろん女の子)と、大きなお友達(もちろん野郎)が入り乱れているのに気付く(^^;

帰ろうかな、と思っていると、バンダイブースのステージで「ジオンの系譜」のビデオ上映&クイズ大会をやってました。ここで団扇をゲット。表裏各面にそれぞれ連邦軍と公国軍の紋章があしらわれている、シンプルなデザインがナイスな一品。

クイズ大会は4問。分かったら挙手し、指名されて答えるとプレゼントがもらえます。問題・解答・プレゼントは以下の通り。

問題解答プレゼント
ギレンがソーラ・レイを撃った時の照準名ゲル・ドルバ照準ギレンの演説シーンのPOPと記念撮影。背景はガルマの遺影(笑)
これ(モザイク付き)は誰?ハヤト・コバヤシ銀河万丈サイン色紙
アカハナ大塚周夫サイン色紙
ギニアス・サハリン森功至サイン色紙

「最初はすごかったのに、尻すぼみ?『これは誰?』なんて、みんな分かるでしょう」と思っていたら2問目で「カツ・コバヤシ」という答えが…。「Z」と間違えてるな(^^; 4問目でも別の人が「サハリン・ギニアス」とか言うし…逆でしょうが。もっとも、これは見逃してもらってましたが。しかし、サイン色紙欲しかったなぁ…。でも、一番欲しいのはギレン総帥のPOPだったりして(笑)

クイズの後は、Gジェネ0に付属している特典ディスクの映像と、DCのガンダム外伝のプロモーションビデオを流して終わり。しかし、これを流す前にコンパニオンがえらい事を言い出しました。(演出ですけど)「これからギレンの演説シーンを流すから、ギレンの『ジーク・ジオン!』に続いて、3回叫ぶ事」もちろん叫んできましたよ。

「ジーク・ジオン!!」
…これで満足して帰った私って…(^^;


1999年9月18日

ジャンヌ『悪魔降臨!新変身の時』

第2部突入。次回への振り。それ以上の感想は持てませんでした。ううむ、Netnewsとかでも話題になってますが、新コスチュームは個人的に不可。やっぱスパッツはダメでしょ(爆)

更新情報

トップページをご覧になった時点で気付いていると思いますが、私のICQの状態(オンライン/オフライン)を表示するようにしました。UINは34231052です。チャットルームにも設置してあるので、参考にして下さい(^^)

#明日ゲームショウに行こうかな…午後からだけど。「でじこのこべや」が気になる(爆)


1999年9月17日

ベターマン『死 -wakare-』

ヒノキ救出のため、モーディワープ本部に突入する一同。ベターマンが出ない方が戦闘シーンは盛り上がる(^^; …で、やっぱりカエデは死んだのでした。しかも、アルジャーノンに冒されて、自らを攻撃して。死に方としてはなかなか壮絶。次回も死人が出そうだぞ(爆)

∀ガンダム『ローラの遠吠え』

レット隊が愉快だぁ(笑)やっぱり月への供え物は団子で決まりなんでしょうかね? しかし、今回の「ガンダムの偽物」、どう見たってフラット。この世界の人間は、物体識別能力がないのか?ヒゲがあれば何でも∀ガンダムな訳じゃないぞ(^^;もちろん、みんなが∀の実物を見てるわけじゃないから、と言う理由も納得できますが、色が全然違うでしょうが。「ホワイトドール」なんだから。

ディアナもキエルも辛そうですねぇ。どちらも孤独。ディアナ様はソシエを殴ったし…。ギャバン隊長と婚約する事にした動機がよろしくなかったようです。まあ、ギャバン隊長の命も長くはないでしょうが(^^;

コレクター・ユイ『黒い翼の天使』

久々に見応えのある話でした。全体を見回せば、結局はネタ振りなんですが、ユイちゃんの心情描写が細かめで、コレクターズと別れなくてはならなくなった辛さを春菜には見せまいとするのが見ていて痛々しいでした(;_;)

新たな主(あえてこう言います)のコレクター・ハルナに対するコレクターズの反応も様々。コントロルやフォローのようにあまり深く考えてなさそうなの、エコやレスキューのように寂しさを出す者、アンティやピースは感づいてますね。完全に気付いていて、「もともとコレクターに選んだのは春菜だったから、手違いで選んだユイちゃんを切る」と言ったポカをやった犬養博士を説教したシンクロ。しかし、フォローの「いいじゃない、可愛いんだから」には思わず納得(爆)

とりあえず、軽くコレクター・ハルナの戦闘を見せてくれました。コレクターズを「有効活用」し、ジャギーを軽くいなす春菜。ユイちゃんとは大違い。しかし、エコ達は違和感を感じます。「戦術の組み立てはうまいけど、何かが違う…」

これは当然で、シンクロが犬養博士に言ったように、「道具のように扱われている」という疑念を呼んだんだと思います。始めから春菜がコレクターをやっていたら、彼らは気が付かなかったかも知れませんが。

シンクロやタカシの働きかけもあり、せっかく知り合った友達(コレクターズ。ひょっとしたらグロッサー四天王 −四人じゃないけど− も入っているかもしれませんね。彼女はそう考えているでしょう)と別れたくない一心でコレクターへの復帰を犬養博士に直訴するユイちゃん。コムコンを渡す博士。イエス・オア・ノーの二項対立の図式が間違いの元だと気付いたようです。(博士自身も言ってるけど、元はといえば全て博士が諸悪の根源なんだよなぁ、この話)

しかし、コレクター・ハルナ。変身シーンが…色っぽい。ボディースーツ(レオタード?)の描写はユイちゃんの時には短めだったのに、今度は長い。もう最終回が近いから、やりたい放題なのか?PTAあたりがいちゃもん付けても、「いや、もう終わりっすから」って言って逃げられるし(爆)

でじこメーラーが欲しい(笑)

秋葉原へ行きました。家から出て、電車に乗ると、Infoseekの中吊り広告が。「Attention.探してるのは、君だけじゃない。Infoseek」ってやつです。その背景に、検索に使われたであろうキーワードがずらっと並べてありますが、よく見るとやばい単語も混じってました。アダルト目的はもちろん、中には「尻有」まで…。うむむ。

秋葉原に行くと必ず行くのがゲーマーズ。ここではフルタ製菓の「ユイフィギュア」を買いました。一つ\250で、ノーマル、水、大地のエレメントスーツに、制服を加えて全四種。火と風のエレメントスーツはどこに?それでも全部買いました。そうしたら、ちょうど届いたばかりの「FROM GAMERS」の最新号をくれたのでラッキー。実は「今月のでじこ」の愛読者なんです(爆)

その後、コトブキヤに行って、バンダイの新製品情報を見てきました。12月発売のMGの新作がGMカスタム、GMクゥエル、ZZガンダム。HGUCのズゴック、そしてFGのシャアザク。豪華ですね。個人的にはGMクゥエルが楽しみです。ティターンズ専用機で、コロニー内での鎮圧・制圧戦用の機体なんで、「黒いガンダム」(ガンダムMkII・ティターンズカラー)同様、邪悪なMSが期待できそうです(危)


1999年9月16日

「コントロールパネル」−「サウンド」

暑くなったり寒くなったり、そろそろえここの壁紙も季節外れ(夏っぽい絵なので。本物のエコアイスは冬でも使えます^^;)かなぁ、とか思い「デスクトップのメイドさん」を入れました。と、書くだけなら楽なんですが、HDの中がごちゃごちゃだったので、一月ほど立ち上げていないソフトを削除したりして、かなりの時間と労力を費やす羽目になりました。

その甲斐あって、私のPCにはメイファン(声:中川亜紀子)が住んでます。Windowsを起動させると、「お帰りなさいませ、旦那様。」メールが来ると、「旦那様、お手紙が。」確認ダイアログは「どうなさいますか?」…小さな幸せ(爆)


1999年9月14日

CCさくら『さくらとめざめた星の鍵』

本作としては普通の出来。「さくらカード編」の意味が分からなかった人はこれで分かったでしょうか。もっとも、BSで見ている人の8割以上は原作を読んでいそうな気もしますが(^^;

リカちゃん『魔王スケアクロウ』

はあ…なんかもう、ダメ。ストーリーが数十年前のレベルで止まってるし。この世紀末には通じないっす。

D4プリンセス『暮れゆく紅 癒される赤』

我王ねじる死亡?っていうか、あそこまで盛り上げたなら死んでいて欲しいです。他人の死を望むわけじゃないですけど、後で「実は生きてましたぁ」じゃ腰砕け。サブタイトルの意味と照らし合わせればそれが自然だし。まあ、ちゃんと死んでくれたんでしょう。(人情としては生きていて欲しいんですけどね。複雑…)


1999年9月12日

どれみ『打倒玉木!学級委員選挙』

…選挙民は押しの強い大ボラ吹きと真面目で印象の弱い善人、どちらを選ぶか。世間様を見る限りではどうやら前者みたいですが、「どれみ」のようなローターゲット作品の中くらいは後者であって欲しい、と思うのは甘いでしょうか。結局、そうなったので満足ですけど。

ただ、「掃除は1日に3回」とかの公約は理想主義に走っているフシもあるので、そのあたりの折り合いをどう付けて行くのかにも興味はあります。少なくとも、政治屋どもに見せてやりたい回ではありました。それでも利益誘導に負けて、自意識を持たないまま投票している人は後を絶たないのかもしれません。そういうことをしているから政治屋は選挙民を完全にバカにしているんでしょうね(-_-)

一つの作品としての出来はテーマ性を押し出した分、見た目の楽しさは少し不足気味。はづきっち独特の感性を楽しむ事は出来ました。見ていて、「彼女に衣装を任せちゃいかんぜよ〜」とか思ってたんで、期待を裏切らない内容(^^;

価値観の相対性について(嘘)

TPB氏に誘われ、柏にある、彼の妹君が通っている高校の文化祭へ。妹君は拝めませんでしたが(^^; 、マニアとしては同類が集まっているだろうと思われる理科部へ。(漫研とかじゃないのがポイント)やってました、やってました。PCで作ったゲームの展示。ゲーム自体はどうってこともないですが、マシンが目を引きました。「あれは…我が(元)愛機、EPSON PC-486P!」ううむ、贅沢な(笑)私の高校生時分はMSX2やFMRだったのに。中には自腹で買ってきたMSX TurboRにMSX-Cを乗っけて何やら開発している猛者もいましたが。でも、ほとんど部室でTRPGをやってたような。(私は見ていただけで、理科部に所属していたわけじゃありません。友人が理科部員で、遊びに行っていたのです)

でも、この高校はちゃんと部報が出ていて、内容も濃いものでした。(いろんな意味で)プログラミングについても載ってましたが、私はプログラミングをしないので分かりません。が、HTMLなら多少は分かります。説明が滅茶苦茶。HTML4.0準拠と言いながら、DOCTYPEが指定されていなかったり、<FONT>タグやALIGN属性が使われていたり。「動画を載せるには<IMG>タグのDYNSRC属性を使う」とか書いてある(これはIEの独自拡張です)のにはキレそうになりました(^^;

文句はいくらでもつけられるのですが、一応タダで入手できる本にしてはマシなほう。世の中には\2,000前後の値段を付けているくせに、「<P>は改行して一行開けるタグ」などと書いている本が後を絶たないご時世ですから(-_-)

その後、駅近辺を探索していると、不定期の古本市をやっていたので見てみました。おや、TPB氏が何か持っている…。「ロマンアルバムエクストラ 機動戦士ガンダム」\400也。頼んで譲ってもらいました。大感謝。これって、神保町や秋葉原だとン千円はするんでしょうね。TPB氏はジャッキー本を買ってました。破格の\300。その後、二人で価値観の相対性について話し合いました(笑)


1999年9月11日

ジャンヌ『涙のお別れ 天使フィン』

次回からの新章への振りみたいなんで、ちょっと今回を見た限りでは何とも言い様がありません。話自体は別に目新しくもないし。2週間ぶりに見て改めて萌えたくらい(爆)

実りなき秋

秋の番組改編期なので、アニメ誌を買ってきました。懐具合と相談して、一番安いアニメディア。もっとも、今やっている作品に対しての記事は余計な先入観を排するために読まないし、新番組の時間と概要だけ分かればいいので、お金があるとき(あるのか?)でも値段で選びますが。(でも前回はNewtypeでした。結局は気分次第? ^^;

さて、10月の番組改編はさすがに数が多いですね。個人的には見る作品を減らす方向に向かっているので、見る作品についてだけコメントしておきます。

魔術士オーフェン -Revenge-
キャラデザが変わったか…アニメオリジナルの構成?バカ話が多そうですね。
無限のリヴァイアス
サンライズのオリジナル作品。未知数…だからこそ見る
鋼鉄天使くるみ/臣士魔法劇場 リスキー☆セフティ
「アニメコンプレックスII」のセット。それ以上の意味はありません。でも、「D4プリンセス」の例もあるからちょっと期待。
セラフィムコール
懐かしい〜(殴) 昔G'sマガジンを読んでいた時が全盛だったような。恋愛SLGもどきのPBM(?)だった「α、β」の時です。凛堂あやかと村雨桜が好きでした。特にあやかが好きだったので、かなりマジにゲームに参加していました。自分の設定を考え、相手の設定を見ながら選択肢を選んで。結果はブービートラップに引っかかったり、読みが甘くて選択肢を間違えたりと散々でしたが(恥)
思い出話はまだまだありますがこの位にして(セラフィムコールに思い出のある方、続きを聞きたい方は掲示板まで ^^;)、私がG'sマガジンを見限った時のようなバトルヒートがメインではなくて、「センチメンタルジャーニー」のような感じになりそうですね。しかもサンライズ製作で、版権表示には三菱商事の名前が。全員のキャストは発表されてませんが、矢島晶子がお嬢様系の役(桜瀬ちなみ)をやるので、「クレしん」の矢島晶子をどうしても認められない私としては楽しみ。ひょっとしたら秋の最大の目玉作品かも。(他に良さげな作品がないからですが)

タイトル通り、不作ですね。再放送とレンタルビデオを見まくっているのでなおさら新作を抑えています。不健全な構図のような気もしますが。でもやっぱり言いたいのは何故バンダイビジュアルの広告にドラグナーのLD-BOXが載っていないのかと言うこと。アウトロースターのDVD-BOXよりも遥かに重要な事なのに…。(好きな人、ごめんなさい。予約締め切り日、発売日が同じなので引き合いに出しただけです)


1999年9月10日

ベターマン『贄 -mitugi-』

うむむ、カエデがおめでたで結婚…最終回近くで幸せになった人は死ぬ確率が高そう…。てな訳で、もう最終回直前なんですねぇ。もうどうでも良くなってきちゃってますけど…。つまらなくはないけど、難解。真面目に見ていないからなおさらかも。

∀ガンダム『テテスの遺言』

コレン、生きてたか…。しかしあの様子からでは、記憶喪失なのか、壊れちゃってるのかはいまいち謎。坊主らしいので、本当に悟ったという可能性も否定しませんが(^^;もう今回はテテスの話ですね。前から「彼女は早死にする」と言ってましたが、本当にそうなるとちょっと寂しい。今回は胸の谷間に人形をしまうという荒業を披露していたのに(爆)
…それは冗談として、テテスを撃ったのは一体誰?あのテテスと組んでいたムーンレィスか?今回は侘しさが残った回でした…。

コレクター・ユイ『最後のソフト シンクロ』

ああ、先週見ていないから話が掴みにくいです。それにしても、ここにきて裏設定みたいなのがガンガン出てきたのは話が大詰めになってきた証拠ですね。ウォーウルフには何かありそうとは思っていたけど、コレクターに選ばれたのが本当は春菜というのは反則に近いのでは。しかも、どうやらユイちゃんと敵対する事になりそう…。白い翼の妖精(ユイ)と黒い翼の天使(春菜)の対決かぁ!?いやーん。


1999年9月8日

個人的温度差の露呈?

手元にWorld PC Expo 99の無料招待券があり、時間があったので、以前「PC Expoに行くかも知れない」と言っていたTPB氏を誘うべく電話。TPB氏は寝ていたらしい…それをたたき起こした挙句、「これから幕張行かない?」だもんなぁ、私(^^;

10:30に新松戸駅で待ち合わせをしましたが、見つかりません。ちょうど馬橋駅で人身事故が発生していて、ダイヤが乱れていたのでさほど気にせず待っていましたが、30分過ぎても来ないので、TPB氏の家に電話すると、家族の方に、「俺(TPB氏)が新松戸に着いたって○○(私の本名)が電話してきたら言っといて」と言うことづけが。私、携帯持ってるんですけど…。その数十秒後にはTPB氏と会えました。同じホームの反対側にいて、お互い気付かなかったみたいです(^^;

そんな事があった後、幕張メッセへ行きました。何故か元気の無いダフ屋(?)がいました。当日券\1,000のところ、\800だそうです。でも、秋葉原のショップとかで無料招待券がばら撒かれてるのに買う人はいないんじゃないかなぁ。だから元気が無いのか(^^;

PC Expo自体はあまり見てきませんでした。もともと見たいものがあった訳でもなし、「タダ券があるから行ってみよう」という程度でした。一つ面白かったのがLGのブース。展示品じゃなくて、コンパニオンです。MP3プレイヤー(だったと思う…多分)のPRで、その利用者がなぜかウエイトレスという設定の寸劇をやっていたんですが、そのコスチュームがアンミラ風(笑)私はそれを見て、「本物」とどこが違うかすらすら言える有様(爆)あとはこれと言ってなかったです。個人で回るには限界がありますし。詳細は各パソコン誌やIMPRESS WatchZDNetと言った情報サイトで読めばいいでしょう。

せっかく幕張くんだりまで来たんだからと、千葉駅に移動し、アンナミラーズ千葉そごう店へ。ううむ、名札が千葉そごう仕様になっていて、アンミラ標準の名札じゃない。ちょっと残念。あと、お冷やが来るのが遅い(T_T) 前に行った東京オペラシティ店や立川店を見習ってくれー。案内してくれたのがチーフウエイトレスみたいだったんで忙しかったのかなぁ。

まあ、それはそれとして食事をすませ、B1Fのパイショップを拝んだ後、イエローサブマリンを冷やかしたりしていると、千葉パルコで「WAVE廃盤レコード&CD・ビデオ掘出市」開催中との事。これは行ってみなくては。収穫は「夢の中の輪舞」と「炎のさだめ」のシングルレコード。私はプレイヤーを持ってないのでコレクションですね。CDで聞けるし(^^; 各\500。

本日はこれで終了。毎度毎度TPB氏には感謝。でもでも、携帯か何か持ってくれると待ち合わせの時に便利ですよー。とオファーしておこう(笑)


1999年9月7日

リカちゃん『ドールランドの神様』

忘れられていたカトリーヌ登場。おや、累くんも。完全に忘れてましたよ。しかも、彼の持ってる盾、人間界とドールランドを結ぶ力があって、なおかつ魔力を打ち消すって…現代では珍しく(苦笑)、ご都合主義なアイテムだし。しかもスケちゃまは操られるし…何が「わしは魔王なのだぁ」だい。ええ、最後まで付き合いますとも。ここまで来たら…。毒を食らわば皿まで(爆)

CCさくら『さくらと不思議な転校生』

序盤の知世ちゃんや利佳ちゃんの描写は、キャラ設定の復習という意味があるんですかね。一応ローターゲット作品だし。

エリオル(佐々木望)の演技は私のイメージとちょっと違いますね…。もっとこう、ネチネチした感じだと思ってました(爆) ま、そのうち慣れるでしょう。

で、今回からさくらカード編な訳ですが、まだ新しい呪文は知らないんですね。「闇の力を…」っていう旧呪文では発動しない事を強調してました。一文字違いなのを知ってる身としては、「コマンドまたはファイル名が違います」って感じ。MS-DOSかぁ…(^^;

にしても、エンディングの「あれ」は…狙ってるのかなぁ。やっぱり(笑)

D4プリンセス『皇女只今家出中につき』

ううむ、今回は次回へのネタ振りなんで何とも…。でも、次回に期待してもいいかな。ねじるとどりすのつながりを深くするんでしょう。しかし喜久子さん、さすが芸の幅が広い。


1999年9月5日

どれみ『モンゴルからのおくりもの』

この作品らしく、毎度いい話ですが、何か派手さに欠けるのが残念。ぽっぷちゃんが大口叩いた挙句、結局起きられずに試験に出られない、というネタがあったものの、オヤジーデはいなくてもよかった…。バッドアイテム探しの回以外は不要?

あと、魔法少女ものの帰結点だから当然でしょうが、魔法はなくても成立しますね。結局のところ。「人の心を読む魔法は上級者向け」という設定はちょっと嫌かな。上級者なら魔法で人の心を読める、という事にもなりますからね。個人的には人の心を暴くというのはタブーです。例え作り話でも。


1999年9月4日

姫と将軍(謎)

ユージンカプセルフェスティバルに行って来ました。10:00開始で、10:10には到着。一応モモの展示を見に行くつもりでしたが、思った通り8月のトイフェスと同じ。「来春発売」って、来春って具体的にいつ?(苦笑)

お約束の限定品はガガガとサンダーバードのクリアバージョンでしたが、「クリアバージョン」があまり好きでない私には無意味。それでも、愛嬌で魔法少女シリーズパート1のクリアバージョンをやろうと思っていると、機械が故障。スタッフも必死に直そうとしていましたが、結局直らず、コイン投入口にはガムテープが…(泣)

そんなこんなしているうちに、お多福饅頭さんと合流し、中野へ移動。以前ブロードウェイに行ったときはどこに何があるかいまいち分からず、寂しい思いをしたので技を盗みに(笑)

結果として、モモグッズはなし。正確には「旅立ちの駅」のポスターが\1,000でありましたが、他に欲しいものがあったのでパス。しかし、「デビルマンメモリアル」のポスターを買うとは思わなかった(苦笑) CCさくらのポスターも買いましたけど。

あまり持ち合わせが無かったので、これ以上買うものはないな、と思いつつ、セル画を漁っていると、ミント姫発見。しかもこれは#23「おもちゃたちの大反乱」で登場したメイドさんバージョン。ビデオと突き合せて確認すると、変身直後の「どう?らしくなったでしょう?」のところ。しかもレモネード付き(どの位の人が分かるのかな?LDに入ってたかな、この話…#23はセレクション2に収録されていました。9/5加筆)
状態?…\600ですから(^^;

ミント姫萌え〜ってな訳で他にも無いか探していると、ミント姫はいなかったものの、ゴン・ヌー将軍発見。自称ボトキチな私のハートを鷲掴み(爆) これも購入。いやあ、危なかったです。これでカン・ユー大尉までいたらと思うと(^^;

その後、昼食をとり、渋谷に行くというお多福饅頭さんについて行こうと思いましたが、ふと時計を見ると、家で約束があったことを思い出し、撤収せざるを得なくなりました。仕方が無いので、新宿駅でお別れ。何とも後味の悪い…。しかも、私はでじこの携帯ストラップを使っていたんですが、家に帰ってから、そのでじこが吹っ飛んでいる事に気付きました。もはや回収不可能。うーん…いい一日だったのでしょうか。良かったんでしょう。そう思ったほうが幸せですね(泣笑)


1999年9月3日

ベターマン『生 -mogaki-』

ゲーマーズのCMが新作になって…ってのはどうでもいいですが、正直言って本編もどうでもよかったりします。何かこう、ちまちましている感じが。

∀ガンダム『ハリーの災難』

やっぱり金曜日はこの作品が一番ですね。「ハリーの災難」…その通り。キエルとディアナ、月と地球の板ばさみで悩んでいるのは彼かも。Iフィールドの描写がなかなか派手で見ごたえがありました。TV東京みたいに、点滅部分でコマ落とし、とかの姑息な手段を使っていないのでなおさら。ディアナ様萌え萌え(死)

やっと1/4

何が?…アンミラです。今日は新宿に行く用事があったので、足を伸ばして東京オペラシティ店まで。歩いたのでちょっと疲れました。初台が最寄り駅なので、たった一駅歩いただけでこれとは情けない。ともあれ、これで5店舗目。現在のところ、20店舗あるので、1/4なのです。「もういい加減にしろ」と思われるでしょうが、止めません(笑)

こんな私はダメ人間(苦笑)

「ねこぢる劇場」を見ると心が安らぎます。あああ。


1999年9月2日

短いネタ(^^;

バンダイの「フリーポーズセレクション CCさくら」のボディをボークスの「エクセレントミニ-A」に交換。おお、いい感じ(^^) ヘッドの接続部の大きさが若干違うので、切れ込みを入れるなどの工作をする必要はありますが、フリーポーズセレクションを持っている方はお試しあれ。


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