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鉄仮面?カロッゾ・ロナ?…なんてお約束ですね(死)
OPに出てくるアレです。素直に考えればスケアクロウがらみ。実際どうかは知りませんが…。ただ惰性…。
ビジュアルにはサービス編のくせに、話としてはちょっとマジ。みんな誰もが一度は思うこと…(-_-)
ゲーマーズ秋葉原店に行って来ました。今日明日は全店でポイント2倍セールをやってるのでつい…。(決算直前だからですね)
私は例のドラマCDを買いましたが、他の人は万単位で買い物する人がぞろぞろ。「ぞろぞろ」と言うくらいですから、当然行列。レジ15分待ち。ゲーマーズはちょこちょこ行ってますが、これだけ長い行列は初めてでした。
で、そのポイント2倍に後押しされる形で買ったドラマCDの感想ですが、中の下くらい。ドタバタで面白いんですが、無理に感動させようとしているきらいがあるので減点。
キャストは、氷上恭子・亀井芳子についてはこれと言った事はなし。氷上恭子はラジオなどで耳にするあの声のままです。意外に良かったのがぷちこ役の沢城みゆき。公開オーディションで審査員特別賞になった現役中学生(!)だそうですが、これからプロの声優としてやっていけるかは未知数なものの、ぷちこのキャラを上手く表現できていたと思います。少なくとも、私のイメージには合ってました。あと、ゲマくんがしゃべるしゃべる。アクエリアンエイジと違って(笑)、かなり役に立ってますよー。
結論。万人におすすめは出来ませんが(^^;、でじこ好きでシャレが分かる人はどうぞ。さらにシャレが分かる人は秋葉原店まで行って買いましょう。一応、舞台は秋葉原店なんで。
「アニメについて語る」の各作品毎に、タイトル画像を追加してみました。画像が乱れていたり、サイズが小さかったり、さすがに全作品には画像を付けられなかったり、となかなか厳しいですが…。
五十嵐卓哉演出。はづきっちが壊れる壊れる。それだけでもう面白い!…けど、逆に言うと話そのものはありきたり…。何となく予想がついてしまいました。序盤に出てきた山内くんの話が今回のテーマの「約束」とリンクしていたのは評価できますが。
あと、あまりこう言う事言いたくないんですが、山内くん役の人の、後半の演技がうそ臭く聞こえてしまって、感情移入の妨げになっちゃいました。それでも他人様に薦められる出来です(^^)
昨日は夜遅くまで出かけてたんで、一日遅れ。ユイちゃんに共感できました。あと、萌えて妬ける(爆)
アバンタイトルだけで3分ありました(^^; いかにも大詰めって感じで何故か安心したりして。ネタとしては「了解ゲマ!」でしょう。もちろんでじこネタ。でも、アクエリアンエイジではゲマくんはでじこが装備できる、能力なしのカードになってるんだが(^^; …するとヒノキはでじこか!?いや、氷上恭子はドラマCDでうさだヒカルを…といった一部の人にしか分からないネタはこれくらいにして(爆)
話は相変わらず深めでいい感じ。こういうのが深夜アニメですね。いまいち上手く語れないのが悔しいなぁ。
ヒロインが野戦病院の状況を見て看護婦に、というパターンはそう斬新でもないですが、個人的には今TV埼玉でやってるダグラムを思い出しました。それにしても、看護婦姿のディアナ様は萌える(爆)
それに対してリリは完全にいじめっ子。なぜか懐かしいビジュアル。でも、こういうことをしている人は富野作品ではロクな目に合わないのでお気をつけを(どうしろというのだ… >私)
腕の回転で洗濯機(笑)はいいですねー。ほのぼのします。「上下の振動で洗浄力アップ」ってのはどこかで見たような…(^^;
この作品ではMS、と言うか機械人形の使い方がいいです。今までの兵器一辺倒のMS像とは違った見方が出来ます。このあたりも見ていて楽しい理由の一つでしょう(^^)
デボールがようやく気合を入れてきたみたいですね。もっと早くそうしてりゃいいのに…。でもそうしてたらミスティは見られなかったので許可(爆)もっともこの作品、当初は2年契約の予定だった(!)そうですから、これでも早いのかも。作画はよかったですよ。もう話的にはどうという事も…。香山さん萌え、くらいしかモチベーションがなかったりします(;_;)
絵コンテ、演出、作監、全て菅沼栄治。今回はギャグなしのシリアス編でしたが、出来がよろしいので問題なし。たまにはこう言うのもいいですね。明らかな伏線張りがあったので、そのあたりも気になります。次回はサービス編?(^^;
突如思い立ち、立川のブロンズパロットに行ってきました。私の保護者(笑)、TPB氏を連行して(^^; TPB氏、いつもありがとねゥ(ゲ
立川駅からバスを使い、「日野橋交差点」で降り、バス停から右斜め前方に向かうと、簡単に見つかりました。ちょうどお腹も空いていたので、早く食べようと思い、中へ入ると…、制服が違う。えっ?えっ?と思い、軽いパニック状態に。やっぱり制服が変更されたのか?と思いつつ、その時点で撤退を決意(爆)(理由を知っている方、是非教えてください。マジです)
ただ、さすがに何も頼まずに帰る事は出来ないので、カスタードプディングを食べました。「あの」制服を拝めなかったのは心残りでしたが、すぐに気持ちを切り替え、立川高島屋9Fのアンミラへ行こうと思い、立川駅へ逆戻り。そのバスが着いたところが第一デパートに近かったので、後から行こうと思っていたコトブキヤへ。別に何もないなぁ、と思っていると、Hobby Japanがフライング販売されていたので購入。
アンミラに入り、ランチを注文。アンミラでまともな食事を頼んだのはこれが始めて。立川店はまだ新しく(井村屋の店舗紹介ページにも載ってないですからねぇ^^;)、広かったです。場所柄、子供を連れたお母さんたちが多かったです。
飲み物はコーヒーにしましたが(お約束)、ここのウエイトレスさんは気が利きますね。頼まなくても、コーヒーをどんどん注いでくれました。普段は「最初の一杯で気合を入れ、パイを食べながら一、二杯、最後の一杯で甘さを流す」というパターンで3、4杯は飲むんですが、この日は5、6杯は飲みました。飲まされたような気もするくらい(^^;
これで私の用事は終了。今度はTPB氏と新宿へ。ここのTSUTAYAは品揃えがすごいです。「闘え!ドラゴン」が見たいー!ただ、空モモがないんですよね。「夢のフェナリナーサ」とかはあるんですが。ちょっと残念。
もう一軒行こうと思い、さくらやホビー館。地下のガシャポンに、「CCさくらスイングヒロイン2」が。2回プレイした時点で100円玉が尽きたので終了。もうすぐMSセレクション11(∀ガンダム)も出るので、100円玉を貯めておかなくては。やっぱり特に買うものはなし。
最後のとどめは秋葉原。TPB氏はPCエンジンの「ジャッキー・チェン」を購入。うーん、バカゲー万歳!ジャッキーもラーメンを食べればライフ回復だ!(謎)その後は石丸電気とK-BOOKSを流したものの、収穫なし。アンミラだけでもう十分満足でしたが(^^;
今回は特に面白い!ほぼ全員出せて、しかもキャラがしっかり立っている。個人的にはドドたちをちゃんと使ってくれたのが嬉しかったです。作画もよく、その中でもぽっぷちゃんに気合が入っていたような。登場時間が短かったのが惜しまれますねー。とにかく、笑い所も多めで、オススメできる回でした。ちなみに、冒頭でどれみちゃんが作ってた魔法グッズがパイナップルだと私は一発で分かりました。これって愛!?(爆笑)
「拙者を踏み台にぃ!?」
嗚呼、ジェットストリームアタック!…いいのか?(^^;
前回もそうでしたが、今回も娯楽作。夏休みモードですねぇ。いささか散漫な感じもしましたが…。それはさておき、悪代官ショーが見たい!(爆)
実は昨日の話なんですが、ユナのアクションフィギュア(海洋堂)を買いに、秋葉原へ行きました。まずはユナりんをグッドマンで購入。とりあえず目的を果たしたものの、まだ時間があったので、ボークスへ。「思いきってドールを自分で一体作ってみようかな」と思い、シュミレートしてみると、エクセレントA(素体)、ドールヘア、アイデカール合わせて約\3,000。しかし、衣装が大体\5,000前後で、素体付属のドールヘッドでなく、別にドールヘッドを買うと、さらに高くなるので、パス。
コトブキヤに行ってみると、ノアドロームのア○ミラ制服(もどき)があったので購入。その上のショーケースにあったアクティブスタイリングフィギュア(ASF)の綾音ちゃん(『トゥルー・ラブストーリー』のヒロイン、桂木綾音)が欲しかったので、店員に尋ねると「もう生産終了していて、流通在庫しかありません。本社の方で倉庫を整理してると、色々出てくることがあるので、そちらになら…」との返事。おいおい、本社って立川でしょ?そのうちブロンズパロット(ファミレス。例によって制服が特徴的。詳しく知りたい人はPinafore-Dressersからリンクをたどってみて下さい^^;)に行きたいと思ってるので、そのついでに見てみようか、と思っていると、ふとグッドマンにあったことを思い出し、無事購入。家に帰り、ASFに衣装を着せようと思って始めて気付きました。「げ、そういえばこれって27cmボディ用…。ASFには合わない」
別に他にもドールはあるんで、無駄じゃないんですが、どうしても綾音ちゃんに着せたくて、どうしようかと思っていると、またふと思い出しました。「ゲーマーズスクエア店で綾音ちゃんドール(タカラ・新声社)が\3,000で売ってたな…。」これは定価が\9,800なので、かなりお買い得。(要するに処分価格なんですが…)私もバカですね、また電車に乗って秋葉原へ行きましたよ。それだけのために。さすがに疲れました。もっとも今考えると、ドールを一体作るのと同じ位のお金がかかってしまったのですが…。それだけ綾音ちゃんが好きなんです(*^^*)
前の記事なんかを書いてると、我ながら怪しいなぁ、とか思ってしまいますが、感覚的にはドール・フィギュアという「人形」とガンプラのようなメカ物は基本的に同じです。私にとって模型とトイの区別は曖昧ですから、プレイバリューを重視します。それに、メカも人間も動くものなんだから、そのミニチュアたる模型も動くのが自然だと思いますし。(もっとも、バイクや車、航空機やAFVはそう簡単にはいきませんが…。)固定の場合は、よほど「かっちょよく」ないと手が出ませんね。可動だとポーズが好きに決められますから、そのあたりも可動を支持する理由です。
ちなみに、ホビージャパン9月号で、「固定か可動か」というテーマを取り上げてるんで、暇な人は読んでみて下さい。個人的には肉踊ちあきさんの意見がナイス(^^;
超人同盟との対決が本格化してきて、盛りあがってきましたね。今回は前振り的側面が強かったかな。
いい話だなぁ…。ある意味、この作品を象徴してるような話。「物語」になってますよね。メシェーが戦線を離れたのはちょっと残念。カプルを見る機会が減るんでしょうね。あのザコっぷりが…(^^;
自動販売機でポ○カの「みかんのおいしい水」を買ったら、100%果汁のオレンジジュースが出てきました…。
何気なくTVをつけたら、「2時のホント」をやっていて、何故かアンミラのウエイトレスさんが映ってました。?と思いつつ見ていると、どこかで見たことのあるお店が。これは、「目黒のアンミラで働いている、『目黒のアイドル』こと村上綾歌(19)がコミケでメジャーアイドルになるためのPRをした」というネタでした。
個人的には「ふーん」としか思わなかったんですが、ワイドショーでこういうネタをやるとは、と驚きました。スタッフにファンでもいたんでしょうか。私はこの人は全然知りませんが、目黒のアンミラは雰囲気とかが結構好きなんで変な感じでした。ちなみに、おすぎが相変わらず愚かな事を口走ってました(-_-)
それはさておき、「コミケでメジャーデビュー」ってのは99.9%無理だろう、とは思います(^^; そもそも、コミケ自体がメジャーとは相容れないものですからねぇ。まあ、わざわざこの人目当てで行こうとは思いませんが、今度行く機会があったら気を付けてみたいと思います。
それにしても、何故かアンミラとオタク業界は密接な繋がりがあるみたいですね。昔、三才ブックスが出していた、「プレイアニコン」と言う本をご存知でしょうか?「パソコンとアニメで遊ぶ」というコンセプトで創刊され、2号まで出たものの、何があったのか、そのまま立ち消えになったという、三才ブックスらしい( ̄ー ̄)本でした。私みたいな一介のマニアから、この本に1998年1月11日のスーパーフェスティバルのレポート記事を書いていたいずみ哨みたいに漫画家兼アンミラのバイト、って人もいるみたいです。(今はどうか知りません)ちなみに、この本の第2号からいずみ哨や、声優の永野愛がコラムの連載を始めてます。当然続きはありません(^^;
何か新しいものを入れたわけではないので、トップページには記載しませんでしたが、1998年11月27日からの日記全てを再掲載しました。「過去の日記」から入れます。古い日記などはタグを打ち直す必要があったので、結構大変でした。改めて見てみると恥ずかしいです(^^;
…だったかな?ビデオデッキのアンテナケーブルが抜けてて、録れてませんでした(^^ゞ
今回は作画もいいし、ストーリー的にも面白そう。時間が短く感じます(^^)
石毛佐和復活〜♪今回は#16「恋を釣り上げよう」以来のどれみちゃん一目ぼれ&一方的失恋ネタ。もう全編ギャグで、見ていて楽しい上に、しっかりバッドカードも回収。あいちゃん、はづきちゃんのキャラも立っていて、良作になってます。
夏コミはどうだったのでしょうか…。私は行けませんでした。家庭の事情をばらすようで気が引けるんですが、父親は単身赴任しておりまして、普段は家にいません。この親父が、アニメ・ゲームに限らず、サブカルチャー全般を否定している人で、全く理解がありません。それが、このお盆の間に戻ってきまして、外出禁止令を出されてしまいました…。現在息を潜めてこの日記を書いている有様です。一月前からカタログ買ってたのにぃ〜。\2,000返せー!
前の項目とかぶるかもしれません。「サンデーモーニング」を見ていると、例の全日空機ハイジャック事件の犯人像についてやってたんですが、これが何ともお粗末な内容。鉄道・航空機マニアだった少年が、W大を出て(この間、サークルはもちろん、ゼミも卒論も全部鉄道・航空機関係で固めたというのは凄いです)、航空大手3社の入社試験を受けて、不採用になり、JR貨物に入社するも、2年で辞め、その後は自宅に閉じこもってフライトシュミレータをやりまくっていて、その挙句に例の事件を起こした…という内容でした。
いかにもマニアは犯罪者予備軍と言わんばかり。大体、架空と現実の区別はつくのが当たり前で、架空世界は現実からの一時避難所であったり、あるいは現実を生きるための指針を示してくれたり、勇気や希望を分けてくれるものです。このあたりは人それぞれだとは思いますが。
もちろん、この犯人を弁護する気など毛頭ありませんが、問題は架空と現実の区別がつかなくなった人を生み出した挙句、自分達とは異なるものを持った人を異端視して弾き出すような社会のメカニズムだと思います。特に後者は大きいでしょう。この「自分達に理解できないものは排除する」と言う考え方は百害あって一利無しだし、何よりも自分達の度量の狭さをばらしていると言うことに何故気付かないんでしょうかね…。
このたび、チャットルームを開設してみました。「別館」−「ちゃっとるーむへ入る」です。以前からポン太さんのところでチャットをさせて頂いていたのですが、自分でもやってみたくなりました。色々と不備な点はあると思いますが、よろしくお願いします。
サブタイトルが全てを表してます。ベタではあるものの、基本的には楽しめるのでは。
話は変わりますが、劇中で「雷さまなんて怖くない」と言うセリフがありましたが、雷は怖いですよ…。今日の1:30頃だったと思いますが、ネットをやってる最中に雷のせいで電源の瞬断が起こりました。しかも2回も。私はノートパソコンを使ってるんで、事無きを得ましたが、UPSなしのデスクトップPCだったらと思うと…。それに、私のビデオデッキはかなり古いので、バックアップ機能がついておらず、現在時刻はもちろん、録画予約も吹っ飛んでしまい、真夜中に入力しなおしました(;_;)どうでもいい話ですが、個人的にタイムリーだったので。
こ、壊れてる…。でじこのコスプレ軍団(ズバリ、『でじこのWelcome to my mirror house』)。ゲマくんもいるし…。ブロッコリー世界征服計画進行中?もうこれだけで今回の感想の9割を占めてます(笑)
他の内容、鏡像の自分との対話は、「自分を信じ、認められるのは自分だけ」ってことなんで、自己啓発本の内容みたい。あるいは心理カウンセリングか。出来はいいんじゃないかな。
やっぱりソシエは単純だなぁ。両親のかたきを取ろうと必死なのは分かるけど。とりあえず、これでソシエが漠然とでも「戦争は人の殺し合いである」という実感を持ち始めたかな。
通信傍受法案、住民基本台帳法改正案成立。それが新聞に載ったのが1999年8月13日の金曜日。ギャグにしては狙い過ぎでしょう(-_-)
さらばミスティ…。ドールリカのパワーアップは2段変身形式で、まだ本人が制御する事は出来ないようです。「D4プリンセス」を思い出したりして。
一昨日、広島の親戚から宅急便(この会社の登録商標だったりします)を、配達時間を午前中に指定して送ったとの電話がありました。当然、午前中は外に出ないで待ってました。…実際に来たのは14:25。配達員曰く、
「大阪より西だと午前中には着かないんですよ」
…んな訳あるかぁぁ!!人をナメるのもいい加減にしろ!その時には呆れ果ててしまい、怒る気力も無かったので、黙って受け取りましたが…。頼むよ、ヤ○ト運輸(怒)
反対 | 中立(部分的反対) | 賛成 |
---|---|---|
朝日・東京 | 毎日・日経 | 読売・産経 |
新聞の社説は割れた、とニュースで言ってましたが、私が各社に対して持っているイメージ通り。表にしてみましたが、もちろん賛成、反対の配置には意味があります。
これに限らず、例の通信傍受法案その他を通そうとしている人間に一言だけ。
「お前ら、本当にそれでいいのか?自分の考えってものはないのか?」
以上。(-_-)
吉田玲子脚本。オヤジーデの扱いはおおむね納得。最初からバッドカードが見つかってもつまらないと思っていたので、今回の内容はよかったです。それにしてもはづきちゃんの父親が出てきたか。やっぱり最近はづきちゃんが目立つなぁ。好きだからいいけど。結局、3人のおかげで撮影がうまくいったんだし、他人を幸せに出来たんだから、立派なもんだと。おジャ魔女の汚名(笑)が早く返上できるといいね。
それよりも…ぽっぷちゃんの声が変わってる〜!不許可だー!と思っていると、EDで「誌乃優花(代役)」とクレジットされてました。代役…石毛佐和(ぽっぷちゃん役)に何かあったのかな。病気とか…。早期復活希望。
ワンダーフェスティバルに行って来ました。詳細は「物置」にあります。
全体としてはジャンヌらしい、それなりにまとまった話。都が最近鋭くなってきましたね。ジャンヌの変装に気付くとは思わなかった(^^; パイプ型トランシーバーとかはなかなか面白かったです。
ただ、一つの物語としてはちょっと…。委員長は感動してたけど、あの船長、そんなにかっこいいかね?最後の航海だからっていい演出したんだろうけど、いくら悪魔に乗っ取られてたと言っても、はたから見れば、直前までぶっ倒れてたくせに、意識が戻ったとたんに上司面して命令とは…。素早い判断力とも言えるけど。結局のところはあのブルジョワのババアが悪いような気がする。悪魔も取りつかないほど、心が荒んでるんだろうな(-_-)
ごめんなさい、Bパートが始まってすぐのころに、見ながら寝てしまいました…。(;_;)でも実は最近飽きが来てたりして…。
あうーん…ついにディアナがロランに真相をばらしてしまいました。本当にキエルとディアナは入れ替わってしまいました。完全に…。キエルは聡明な女性なんですね…。これでディアナも言っていたように、最悪の場合ソシエがキエルを殺してしまう、などという可能性が出てきました。ソシエは少し単純過ぎるし、何よりも富野作品だし(^^;
00モモユイですか…。コントロルとアンティなら、いかにも…と思っていたら、どうもアンティはお酒を飲むと羽目を外しやすくなるようで…と思っていたら、実はフォローがアンティに化けていました…。さんざんアンティを口説こうとしていたのに、アンティはしっかり予測していて…。コントロル、お前嫌われてるよ(笑)
話は最後のコレクターズ、シンクロ探索編ですが、今回は外れ。スパイ物もどきとしてもいささか寒いです。コントロルが悲惨だ、と言う以上の意味はないかも。
今日は広島平和記念日、すなわち広島に原爆が投下された日です。TVではお約束のように「火垂るの墓」がやってましたね。私はああいったお涙頂戴的作品は嫌いなので見ませんでしたが。(閑話休題。ワイドショーで『一杯のかけそば』の作者が日本中歩き回りながら、寸借サギをやってるらしいと言う話をやってました…例によって私はあの話、嫌いですけど -_-)
普通のページなら、ここで戦争論とかになるんでしょうが、このページはそっち系なので、やっぱりアニメに絡めてみたいと思います(^^;
要するに、新聞で「昔は映画でも核は嫌悪・恐怖の対象として描かれていたのに、最近は『インディペンデンス・デイ』などが、核を力の象徴のように描いていて、その風潮に不安を感じる」と書いてあったのを見て思った事で、確かにアメリカではそうなのかなぁ、という事です。『宇宙の戦士』では、グレンダツウで、パワードスーツの兵士達が手榴弾タイプの核をバカスカ投げるし、B級映画では、最後の決着に核が使われて、あっさり終わるといったパターンは多いです。
その点、日本のと言うか、アニメで核が出てくると言えば個人的にはガンダムシリーズ、特に「0083」。内容は今更言うまでもないでしょう。まさに核は恐怖と破壊の象徴で、それを使うGP02Aのデザインも敢えて凶悪さを感じさせるようになってます。さらに小説版だと、ガトーのセリフでこういうのがあります。
「今に見るがいい。貴様らは、自らの疑心暗鬼が生んだ悪魔の火によって滅ぶのだ。 このGP02Aに搭載された、Mk.82によってな」
「自らの疑心暗鬼が生んだ悪魔の火」。大仰な言い回しですが、確かにその通り。やられた側とやった側の意識の違いが、こんなサブカルチャーにも(だからこそ?)現れちゃうんでしょうか…。向こうには、原爆を使ったおかげで自国兵士の生命が救われた…という論理がまかり通っているようなフシもあります。身勝手極まりない屁理屈です。
と言ってもゲームじゃありません。VectorでWindowsアミューズメント部門のダウンロードランキング4位に輝いた、「ガンダム名言スクリーンセーバー」です。「ガンダムの名言やサブタイトルなどが表示されるスクリーンセーバ
」と紹介されてますが、実際にはもっと範囲が広くて、「ガンダム」から「ガンダムX」までのTVシリーズと、「0083」のサブタイトル、「ガンダム」「Zガンダム」の名言集+自作のメッセージを表示するスクリーンセーバーです。さらに、作品毎に表示/非表示が切り替えられます。(ちなみに、「0080」は入ってません)
人にもよるでしょうが、私はすごく気に入りました。ただ、「名言集」は非表示にしましたが…(カミーユの「分かるまい!戦争を遊びにしているシロッコには、この俺の体を通して出る力が!」が、「分かるまい!シロッコには、この俺の力の源が!」に改竄されていたりするので)
それじゃ名言じゃないじゃないか、と言われるとそうなんですが、自作機能が強みです。私は「イデオン」「ダンバイン」「レイズナー」「第08MS小隊」「∀ガンダム」のサブタイトルを足しておきました。このソフトは黒字に白い明朝体で表示するので、何となく明るいタイトルは合わないんじゃないかな、と思ったので、こういうラインナップにしてみました。その割にはGガンダムが入っているので微妙ではありますが(^^; とりあえず、このソフトはオススメです。ボーっと見てるだけで面白いです。
赤坂のアンミラへ。勤続1年のペンダントを着けている人がいてちょっと感動。…多くは語るまい(爆)
ミスティ「小娘一人連れ去るなど、あまりに簡単な事」
…ならさっさとやれよ、と突っ込むのはデボールだけではないはず(^^; リカちゃんを連れてくるのが優先か、ドールナイツを倒すのが優先か、どうもその点でミスティとデボールに価値観の相違が。ミスティの暴走も時間の問題。…と思ってたら、次回でドールリカがパワーアップ?どうもあからさまにスポンサーに振りまわされてるなぁ…。
ふむ、二段変身後のあれはフィニッシュモードって言うのか。レイズナーのV-MAXみたいなものかな?「ネタ振り」の話なんで、話自体が云々とは言えません。どりあ(井上喜久子)が、相変わらずいろんな意味で破壊力(笑)が強くて良いです(^^;
インターネットを趣味でやってる人は大体同じでしょうが、私も夜な夜ないろんなWebを見たりしてます。そんな中、なぜか最近アンミラをはじめとする、萌え系ファミレス&外食産業(笑)への関心が強くなってきて、今日も目黒のアンミラに行き、カスタマーズカード(スタンプカード)までもらって来た挙句、帰りは我が家に一番近いヴィ・ド・フランスでお買い物。もちろん、今回の更新で追加されたリンク先(特にPinafore-Dressers)はその影響からです。ちなみに、もう一つのリンク先、ヘキサの「デスクトップのメイドさん」はかなり前から持ってました。そういう素養(笑)があったんですね。そんな自分に若干の疑問(^^;も感じる今日この頃です(謎)
近所で盆踊りをやっていたので行ってみました。すると、いくつかある夜店の中にお面屋も出ていたので、何気にのぞいてみると、海モモのお面を発見。「もう(放映開始から)8年前の作品だぜ…。小さなお友達は知らないだろう」と思いつつ、勇気を出して(笑)購入。\800。高。お面って、大体みんな子供の時に親にねだった事があると思いますが、昔からこの位したんでしょうか?それとも、大きなお友達だと見破られて(^^; ふっかけられたんでしょうか。値札も出てなかったからなぁ…。まあ、夜店の雰囲気代込み、と考えた方が幸せなんでしょう。たぶん。
たまたま通りかかった浦和駅構内に移動古本屋がいたので見てみると、バンダイエンタテイメントバイブル(BEB)の「銀河漂流バイファム大図鑑」が。こちらは\200。BEBは高値がつく物が多いというだけで買っちゃいました。こういう買い方はいかんですね。ちょっと反省。
今回はストーリー展開上、特に重要な話。かつて人間界と魔女界は行き来自由で、魔女と人間が互いに尊重し、共存していた時代、一部の悪い魔法使いが魔女界に封印されていた、邪悪な魔力を秘めたバッドカードを人間界に持ち出し、それが物に取りついて、願いをかければかけるほど、逆の効果をもたらすバッドアイテム(今回のような、客を遠ざけ、家内安全を願うと家族がケガや盗難に遭う招き猫etc)が人間界に散らばり、それが数々の不幸を招いたそうです。それを発見し、悪用しなかった、綺麗な心の持ち主に与えられる称号が「ピュアレーヌ」。これから3人には「ピュアレーヌパソコンを利用してバッドアイテムを探索・回収し、バッドカードを抜き、それをピュアレーヌパソコンに収める」というミッションが与えられました。新聞のTV欄には、「新しい仕事」と書いてありましたが、こういう事だったんですね。意外に使えるTV欄。
ストーリーを進ませるための話でも、やたら金持ちのボンボンが多いぽっぷちゃんのボーイフレンド達(笑)とか、飽きさせない工夫がしてあるのと、最近デラ(実は結構好き)が目立ってるのでマル。ただ、ピュアレーヌの仕事と、ぽっぷちゃんの成長(当然進級しなきゃいけませんからね)の描写とをどう両立させるかがこれからの楽しみ…であり、不安材料。でも、佐藤監督の事ですから、そんなに心配はしてませんが。
さて、今回からクルールポロンのCMが始まりました。認定証がセットになっている以上、先週までは出せなかったんですかね。それにしても、認定証のデザインがポップポロン&プワプワポロンにそっくりで、部品の流用がしやすそう。あと当然、ピュアレーヌパソコンも出るんでしょう。「夢のクレヨン王国」とかでは、玩具が上手くストーリーに組み込まれていて、違和感を軽減していたものの、さすがに今回のパソコン(ワープロ?)は違和感がありすぎ。ところで、オヤジが宿ってるってことは、富○通製ですかね?(ォ
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