1999年4月

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1999年4月30日

ベターマン『冥 -zigoku-』

「わかんないよ、私、バカだから」
…ヒノキのポイントが上がりました(^^;
話は相変わらずきてます。アルジャーノン…。なかなか良いのでは。私はビデオに録画して見ていますが、夜中に見たらかなり怖いのでは…。

コレクター・ユイ『占いネットで恋の予感』

コンセント引き抜きはPCにとっては大敵では。小さいお友達が真似しないといいですが。(^^;
4コマ劇場はアツいですね…。「彼女はいないけど、彼氏はいるよーん」とかNHKでやってもいいのか? で、今回は特撮物にありそうな話。この作品全体がそんな感じですが。コレクターズも揃い始めるようです。今回は未来予測の能力を持つアンティ。ちょっと残念なのは、バンクシーンにつなげるためにエレメントスーツがいきなり変わった事。これをやらないともっと違和感が出るので仕方ありませんが。

∀ガンダム『ふるさとの軍人』

「…物を壊してぇっ!」
「椅子に座っているだけで地球に帰れると思っているのか?戦争になっているんだよ!?」
「戦争ですか?」「…本気でやれるとは思っていない」
こういうセリフを聞いていると、「富野作品を見てるんだな」と改めて感じます(^^;
ロランの立場を一気に複雑にしたり、ディアナとキエルが似ている事を示唆したり、土台作りが進んでます。まあ、いいのでは。∀ガンダムも見慣れてきました。フラットはまだ…。

今日、某社でグループ面接を受けてきましたが、二人いる面接官のうち、一人が遅刻してきたので何かと思っていましたが、「社長の人柄を教えてください」という質問に対して、面接官が顔を見合わせ苦笑いするので何か問題でもあるのかと思っていると、始めからいた面接官が一言「こちらが社長です。」…これには驚きました。これまで写真など一切なかったので仕方ないのですが。慌てて受験者全員礼。本社が地方にあり、なおかつ1次面接なので社長が来るとは夢にも思ってませんでした。(^^;

(ビデオリサーチ調べ)
順位作品名
コレクター・ユイ6.3
ゴクドーくん漫遊記6.0
イソップワールド5.0
パワーストーン4.7
エデンズボゥイ4.7
モンスターファーム4.7
天使になるもんっ!4.5
KAIKANフレーズ3.8
∀ガンダム3.6
10それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ3.1

春の新番組の視聴率が出てきたので、載せてみました。
コレクター・ユイが1位ですか。NHK強し?この作品は気に入っているので嬉しいです(^^)
∀が思っていたより低いですね。ゴクドーよりも低い、というのは意外です。あれに比べれば∀の方がいいと思うんですが。やっぱりデザインの問題?まあ、始まってすぐのデータなのでこれからどうなるかですね。1stガンダムもそんなに視聴率が高かったわけでもないですし、この業界は視聴率=人気とは言いきれない部分もありますから。ちなみに、∀の深夜再放送は1.8%だそうです。
あと、「天使になるもんっ!」をちょっと見てみたんですが、悪くはないと思います…でも、私には合わないな、と思いました。主題歌は面白いですね。やる気のなさそうな歌い方が意外に耳に残ったりして(爆)



1999年4月28日

どっきりドクター『ラブラブデートでおじゃま虫』

ホワイトデー…もう大昔では(^^; それにしてもミユキさん、ええ人やぁ。幼なじみなので、結構簡単にはるかとのデートを受けてくれたりするし。(考え様によっては悲しいですが…)そして、シスコンの気があるのか、大食菌と本郷君を手下にしてデートのぶち壊しを計画する真由美ちゃん。本郷君にはデートをエサに、大食菌にはもちろん食べ物。(^^;
しかし、真由美ちゃんにデートの妨害をさせる一因になっていた発明品は真由美ちゃんが考えていたような邪悪(笑)なものではなく、「花咲かじいさん」でした。綺麗にまとまっていたので、このまま終わって欲しかったのですが。最後にオチを付けたのはギャグ作品の宿命?

「電撃HOBBY MAGAZINE」を買ってきました。ユージンがガシャポン(本当はバンダイの登録商標なので適切な言い方ではありませんが便宜的に)の新製品でミンキーモモを出すそうなので。「SR魔法少女シリーズ」でぴえろ系とモモが出るそうです。ぴえろ系は5月からですが、モモは未定。とりあえずチアガール姿に変身した海モモとチャーモの写真が載ってます。ぴえろ系はパート1〜3に分かれています。
広告から取りこんだ画像

パート1
森沢優・クリィミーマミ・ネガ&ポジ・篠原みほ・ファンシーララ(OPのコスチューム)・ピグ&モグ
パート2
花園ユーミ・カキ丸&ケシ丸・速水ペルシャ・美女ペルシャ・ゲラゲラ&プリプリ&メソメソ&シンバ(ブタネコ)
パート3
ファンシーララ(ショートカット)・香月舞・マジカルエミ・トポ
これは…全部揃えたいです!他にもバンダイのHGシリーズもありますし。キャンディトーイにはジャンヌ(フィンのデキがよろしい)、ガンダム(Mk-IIティターンズカラーまで!)。リーメントの「Fコレ 銀河お嬢様伝説ユナ」もあります。もっともこれは中身を選べず、ユナとユーリィだけ欲しいので、中古屋で少々のプレミアを払って買ったほうが結局安上がりかも。百円玉を貯めておかなくてはいけませんね。(^^ゞ
で、こちらの希望としては、「スイートミント」が欲しいです。他に挙げていくとそれこそきりがありません。(「マリーベル」「どれみ」「コレクター・ユイ」「ファンファンファーマシィー」…)あと、モモのサブキャラ。空モモ#26「妖魔が森の花嫁」に出てきたエリカ、#34「地底の国のプリンセス」のレイ(冒頭の防寒着バージョン希望)とか…。ミンキナーサはどうでしょう?(本当に買うのか? >私)
…ちょっと書きすぎました。これらが全部本当になったら私は破産するでしょう。(トレーディング)カード破産ならぬガシャポン破産(笑)。


1999年4月27日

十兵衛ちゃん『後には戻れぬ道だった』

なんだか結構ラストが真面目になってきたなぁ…あまり笑う回ではなかったです。別にいいけど。

CCさくら『さくらのふらふら熱曜日』

さくらちゃん、いい子だなぁ。私なんか風邪引いたら絶対にブッチですが(爆)でも、風邪を引いても心配をかけないように我慢するさくらちゃん、というのは最近見た記憶が。どこだったかは忘れちゃいましたが。
それにしても鏡のカードは便利です。まるっきりコピーロボット。でも桃矢は本物とコピーの見分けが付いてるのであまり意味はないのですが。
しかし、この話、見た覚えが…デジャヴでしょうが…話の展開が以前とそっくり…再放送かと思いました(^^;

リカちゃん『たよれるボディーガード』

プルとワーヤが香山家に迎え入れられるまでの話。プルとワーヤの心境がよく描かれていました。今まで知らなかったとは言え、悪事の片棒を担がされ、ボス(スケアクロウ)はいないので頼れず、しかも、デボールに消されそうになったので、ドールランドへも帰れない…。かくしてボディーガードを買って出た、と言うわけです。

D4プリンセス『朝からヘトヘト御姉様ひどいよ』

どりすのパンツァー姿…頭のドリル以外は全てオッケー、と思った私は…(^^;
しかし、オチがどりすが超お嬢様だから、というのはちょっと淋しいです。もうちょっとなかったのかな?…だからこそD4「プリンセス」なのですが…ね。


1999年4月25日

どれみ『大切なシャツの願い事』

今日は朝早く出かけなければならなかったので、電車の中でラジオを使って聞いてました。それにしても予備は持ってたから問題はなかったとはいえ、どれみちゃんのボケ

「フケーキ(不景気)ってケーキがないことだよね
でちょうど電池が切れたのは何故?偶然というにはあまりにも出来すぎ…。(^^;
全体としてはあまりにパターン通りという気もしますが、まあいいでしょう。今回の見所(聞き所)は終盤のどれみちゃんのセリフ「そうだよ、これでもみさき君のために頑張ったんだから。(中略)他の人には内緒だよ」ここはかなりいい演技してます。だんだん私の中でどれみちゃんの順位が上がってきました(*^^*)
ただ、ちょっと良くないかなぁ、と思ったのは「大切な思いのこもったシャツ」の価値が「魔法玉20個」と簡単に決まってしまったこと。魔女界にもプレミアの概念があるらしく、結構な額なのですが、個人的には「人の思い」を貨幣や数字に換算する、という事に抵抗感があります。(-_-)

また買い物を…(^^; 『ドリルでルンルン クルルンルン』『おジャ魔女ヴォーカルコレクション!!』のCD2枚です。前者はあまりにもおバカな曲なので買っちゃいました。万人にお勧めは出来ませんが、私は面白いと思いました。「ドリル、回しまーす!」(笑)
後者は必然?「どれみ」は挿入歌に楽しい曲が多かったので気になってました。その中で気に入ったのは『ピリカピリラッキー!』『日曜日は魔法のコ』『10秒かぞえて』です。持っている方はご参考に。あと、『おジャ魔女トーク』というのが入ってますが、これは本当にトーク(コント?)で、ドラマというには短いので、それだけの為なら買わないほうがいいかも。(^^;


1999年4月24日

ベターマン『醒』

全体的にホラーっぽいですね。中盤のトーチ男とヒノキの追いかけっこは「クロックタワー2nd」のようでした。トーチを背中のボンベに近づけて自爆するのがナイス。
取説を読みこんでるだけあって(笑)ヒノキとケータの連携も出来てきました。今回の戦闘シーンはマル。キャラ的にはヒノキがいいですね。雑誌を見たときにはサクラだったんですが、電波系はちょっと…ね(^^;

∀ガンダム『祭の後』

いかにもなセリフも出始めて、だんだん富野作品らしくなってきましたね。話はゆっくりゆっくり…(^^;
それにしても、シド・ミードのあのダメダメなデザインでもそれなりに格好良く見せる演出は凄いと思います(爆)

コレクター・ユイ『おいしいものはホドホドに』

「味覚をマヒさせ、それが入っていない料理は不味く感じるようになる」ドリームウォーターって、味○素に似てる…NHKでは言えないけど。(^^ゞ
それにしても今回の敵の名前が「ジャギー」…「俺の名前を言ってみろ!!」(謎)

ジャンヌ『ああ、美しき刑事の心』

今回はシンドバッドに軍配が上がったか…。何かウソくさい決まり方でしたが(^^;
都がけっこう活発に動いていたのが嬉しいです。都、見てて楽しいし。あと、まろんの家庭環境の悪さがまた強調されました。あれは辛いでしょう。泣きたいのに、ごねたいのに…(;_;) まろんが素直になる日はいつ?ナンテネ…

昨日はちょっとお酒にやられてて、何も手をつけませんでした。「あれ?」と思った人、ごめんなさい。m(_ _)m
とかなんとか言いながら、RioPMP300を買ってしまいました。回りからは「ムダな買い物」と言われてますが(^^ゞ でも、確かに便利です。電池は持つ、音飛びしない…。ちょっとしたお出かけではMDよりも遥かに有利。リッパーはCD2WAV、エンコーダーはSCMPXと、フリーソフトで固めました。フラッシュメモリまでは手が回らないのと、外で聞く分には音質は重要でないので、64Kbps,22KHz(FM放送レベル)にすると、約1時間入ります。
インターフェイスはパラレルポートが壊れていたので増設しました。このためにQUATECHのSPP-100というPCカードを使ったのですが、○-ZONEの店員は「Rioで使えるか」という私の質問に困ってしまいましたが、「動かなかったら返品を受け付ける」と言ってくれたので、買いました。(もちろん一筆もらいました)実はラオ○クスでも同じ質問をしたのですが、「ダメ。出来ない。保証外。」ととりつくしまもありませんでした。アキバでこんな態度じゃちょっと…素人じゃないんだから。○-ZONEの店員さん、フリーソフトの作者さん、ありがとうございます。(^^)


1999年4月21日

どっきりドクター『飛び出す青春!涙は魂の汗だ!』

いい話です…が、絵柄が変わってる…妙に線が太いし…改編期特番攻勢でしばらく放映が止ってる間に何かあったのかな?でも次回予告を見た限りではまた元に戻りそう?

<つぶやき>
何か最近バイオリズムが低下してます(笑…SHINY NIGHTネタ)会社説明会にほぼ毎日出ていて気疲れするのと、明日が見えない(^^; せいか、気力が全体的に失せてきてます。しばらくすれば回復すると思うんですが。金曜日に飲み会があるので、それで気晴らししようかな?でもお金が…フィギュアやら本やらを買いまくったツケが来てるようです。(爆)


1999年4月20日

十兵衛ちゃん『男心が揺れていた』

Aパート前半は相変わらずおバカだなぁ、と思ってましたが、CM直前に自由が恋ノ助にラブリー眼帯を返すまでの会話は結構真面目で、演出にメリハリがあります。今のところ「戦いを拒否するものの、巻き込まれて行く主人公」というのが大筋ですから。それにしても自由の胸を強調しすぎ(^^;

CCさくら『さくらの楽しいいちご狩り』

苺鈴の出番が多いなぁ。今回は特に話の進展はなかったと思います。相変わらずな話。(^^; ただ、ラストで久川綾の大阪弁怒り演技が聞けるのがポイント?久川綾は芸域が広いっす。最近だと「To Heart」の保科智子役がナイス。第1話でこの演技を聞かなかったらこの作品は見てませんでした(爆)

リカちゃん『帰ってきたお父さん』

リカちゃん…。落ちかけてるのを間一髪で助けてもらったのに、「離してぇ〜!!」はないでしょう。自殺したいんか?ワーヤにもしっかり突っ込まれてましたが、見た人全員が突っ込み入れるでしょう。「オイオイ」((C) 井上喜久子…笑)
で、プルやワーヤも含めて全員が事態を把握したようです。プルとワーヤはちょっと素直に信じすぎ?私の中では「薄々感づいていながらも現実を認められず、戦いの中で散っていく」などというバッドな展開を考えていたんですが(^^;

D4プリンセス『砕けた自信 あたし泣いちゃう』

ビジュアル的に(笑)サイコー。私はその筋の人なので、いくつか壁紙にしました…あの写真欲しいし(核爆)とりあえずどりすがコンプレックスを克服することが大事。しかし、どりすの姉、どりあ役が井上喜久子…。狙ってるのが見え見えですが、やっぱり似合ってるから仕方ない?


1999年4月18日

どれみ『早起き少女まりなと心の花たば』

吉田玲子脚本かぁ…この人が脚本を担当した回は大体「当たり」です。『クレヨン王国』でもいい話だったなぁ、とか思ってるとこの人の脚本である事が多いです。もちろん今回も。(^^)
ひねりすぎて誰にも分からなくなってしまっているような作品が横行する中、ローターゲットだからでしょうか、この作品は変にひねっていないので好感が持てます。「始めは人に言われて始めたとしても、途中でだんだん楽しくなってくる」ドドもはづきちゃんも。そしてまりなちゃんも。…ガンダムでもこんなのがあったような。ガンダムでは怒られていましたが…。あと、早起きして学校に行くのをやめてしまったまりなちゃんをはづきちゃんが迎えに行ったときの演出は良かったです。まりなちゃんが意固地になってしまい、はづきちゃんを拒絶してしまった、というシーンですが、まりなちゃんの葛藤やはづきちゃんの落胆が素直に伝わったと思います。
それにしても魔法で聴衆を出した時のはづきちゃん、キャラクターが違う…。(^^; どれみちゃんに感化された?


1999年4月17日

ジャンヌ『仮面の男!本物は誰だ』

今回は原作の#2、#3にあたるのでしょうか。委員長がまろんに迫るシーンだけかな。はっきりと符合するわけではないので断言は出来ません。原作のほうを眺めてみると話の流れがやや複雑なので、やはりTVの方がすっきりした構成になっていると思います。委員長の変貌を「タネもしかけもある」奇術になぞらえたのは秀逸。それにしても委員長、名刺攻撃ですか…。「企業戦士YAMAZAKI」を思い出します。名刺シューター(^^; (あれ?「新入社員とおるくん」だったかな?)
それにしても、最後で落とす必要があったのかなぁ。最後にかっこいい委員長像を見せてあげたほうが良かったと思うんですが。(-_-)

今日は某社で集団面接を受けてきましたが、2人いる面接官のうち、片方の人が態度悪くてがっかりです。こっちは長い時間電車に乗って来てるってのに、こっちが話してるときにあからさまにかったるそうな態度を取られれば腹も立ちます。疲れてるのは分かりますが、こっちだって疲れてるんです。そのくせ圧迫面接でもないのに受験生全員にイヤミ言うし。やはりお互い土日は休みたいですが、仕事が入ってる以上、真面目にやりましょうよ。


1999年4月16日

ベターマン『宙』

変身するアメーバ(名前忘れた)はちょっと前に『特命リサーチ200X』でやってましたね。これのように環境に適応し、よりベターに自分を変えられる者を「ベターマン」と呼ぶらしいです。
これを解説するアサミさんが色気過剰に描かれているのがナイス。(^^; 深夜的です〜。それを抜きにしても今回はホラー風味が利いていて深夜的。深夜枠はこうでないと。

∀ガンダム『成人式』

ムーンレィス、ロランくんは今日も月に吠える。(笑) はたから見てると怪しい事この上ありません。(^^;
話の展開はあいかわらずゆっくり。∀ガンダム登場時の演出は悪くはなかったです。敵の攻撃に反応して動き出す、とかがイデオン入ってたかも。終わり方も同じだったらどうしましょ(爆)

コレクター・ユイ『悪口メールにご用心』

「巨大な悪のコンピュータを正す8つのソフトをコレクターズという」…Linux、Netscape Communicator…違いますね(死)要は「八犬伝」です。最近多いですね。私的には『魔空八犬伝』(石川賢)ですが。
ストーリーはいたって平凡なネタ。特撮物でもありそう。メール改ざんはインターネットでもあり得るそうですが。それにしても今回の「コレクター・ユイ、エンター!」はちょっとかわいそうかも。授業中に叫んで寝ちゃったら発狂したと思われるんじゃ…。(^^;
今回も面白かったです。なぜこんなにユイちゃんが気に入ったのだろう…完全に「CCさくら」を抜いてしまいました。
4コマ劇場…今回もあったかぁ…邪魔だなぁ。特にイラストは絶対にいらん。(>_<) でも見ないとゴミ箱ポイのポイのポイですから…(爆)


1999年4月15日

皆さん、電話って好きですか?私はあまり自分から電話はかけません。相手の生活に割り込むメディアですから(タモリがよく言ってますね)、急な場合を除いてはメールで済ませます。でも、親しい人からの電話なら全然構いません。話をするのは好きですから、1時間くらいは話してしまいます(^^;
なぜこんな話をしてるかと言いますと、無礼な営業電話があまりに多くて腹が立ったからです。今更「どこで番号を調べたか」なんてのは聞きません。自分でプライバシーを守ろうとしても、学校やら会社やらの住所録を名簿屋に売る輩があとを絶たないので、もはやどうしようもありません。(-_-)
困るのはこんな電話です。

1.いきなりなれなれしく話しかけてくる奴
(私)「はい○○ですけど」「もしもし、××(会社名)の**だけどぉ、○○くぅ〜ん?ちょっといいかなぁ?」…俺はてめぇなんか知らねぇっつーの!
2.しつこく食い下がる奴
(相手)「明日の午後に会えますか?」「いや、会えません」「じゃあ、明後日は?」「予定がいっぱいで…」「じゃあ、明々後日は?」…しつこい!!どう聞いたって断られてるだろうが!
3.断った途端に態度が豹変する奴
(私)「すみませんが、お断りします」「そんなこと言わないでぇ、ちょっとだけでもぉ〜」「すみませんね」「…んだよぉ!さっきからすみませんすみませんって!いい加減にしてくれよ!(ガチャ!)」…逆ギレ。いい加減にして欲しいのはこっちだよ。
これは全部相手が女性でした。特に腹が立つのは1番ですね。思わず「あなた、初対面でしょ?(対面してないけど)いくらなんでも失礼じゃありません?」と説教した事もあります(爆)次が3番。女性がこういう言葉遣いをしているのを見ると幻滅します。ちなみに、1番と3番はセットになっている事が多いです。最悪の場合はフルコース(^^;
今日かかってきたのは2番のパターンでした。しかも風呂に入ってる最中にかかってきたので、素っ裸でこんな電話の相手をする羽目になりました。(;_;) 資格商法だったんですが、実際に会いに行ったら絶対に何か買わされるんでしょうね。相手が女性だと思って行くとごつい男が待っていて、買うまで放してくれない、などというのもあるそうです。ほとんど押し売り。ノルマとかあって大変なのは分かるし営業にはしつこさも必要かもしれませんが、お互いの時間を無駄にせず(私にかかずらってるヒマがあったら次の獲物を探してください)、不愉快な思いをしないように、出来るだけやんわりと断るようにはしているのですが、それも相手次第ですね。怒鳴って電話を叩きつけた事も何度かあります(^^;


1999年4月13日

十兵衛ちゃん『汝の敵に惚れていた』

番太郎が大猿・小猿をにらみつけるシーンは味の素の「ごはんがススムくん」のCMと同じ見せ方ですね。あのCMはちょっとどうかな、と思いますがこの作品は問題なし。見る人が限定されてますから。今回も面白かったです。映像面での面白さが光ります。話はまだゆっくりと進んでいる感じです。

リカちゃん『まぼろしのドールランド』

リカちゃんはダイたちにあらましを話したみたいですね。コーリングリングも新しくなって、スポンサー対策自分でドールリカを呼べるようになりました。
今回のメインはまさに「まぼろしの」ドールランド。今回はスケアクロウが八重がデボールに操られている事を知らず、それをドールリカから聞かされ、デボールに幽閉されてしまう、という展開がありました。プルとワーヤは当然何も知らず、探偵事務所で留守番してます。スケアクロウが助け出され、仲間になったりするんですかね。でも作画が…。(>_<)

CCさくら『さくらと消えた知世の声』

丹下桜の歌と岩男潤子のどちらが歌がうまいか…。どっこいどっこいかも。(^^; 個人的には久川綾なんじゃないかなぁ、とは思っています。まあ、私は声優さんの歌をあまり聞かないので、何とも言えませんが、それぞれ好きな歌はあります。

丹下桜
CATCH UP DREAM
岩男潤子
そっと誓う瞬間
久川綾
この遊歩道が終わるまでに
友人に聞かせてもらっただけなので、感覚的なものです。『この遊歩道が終わるまでに』はCDSを買いましたが。あまり声優さんのCDを買おうとは思わない性質ですので、アニメがらみでなく声優さんのCDを買ったのはこれと『SpHERE』(林原めぐみ)だけです。『ツインビーPARADISE』を聞いていた頃は『Pure』(國府田マリ子)も買いましたが、お金に困って売りました(^^;
話がそれましたね。作品の感想としては、まあ平凡な出来。NHKらしい可もなく不可もなく、といったところ?

D4プリンセス『華麗に変身!いけてる?あたし』

この作品は今のところあまり頭を使わずに見られるので好きです(^^;
とりあえず今回のポイントはどりすのキャラを確立させることですね。といっても最近のマニア向け作品の基本らしく妄想癖があったり、と目新しくはないです。でもいいんです。先週も書きましたが、どりすが可愛ければそれでいいんですよー。(爆)


1999年4月11日

どれみ『ピンチ!先生にバレちゃった!!』

どれみちゃんのおだんご頭のせいか(爆)MAHO堂で働いているのを学級新聞の取材から見つけられてしまい、クラスメイトの玉木麗香ちゃんに告げ口され、教頭室で事情聴取された時のはづきちゃんの言い訳が「あいこちゃんのおばさんのいとこのおばあちゃんの店の手伝いです。」それって他人じゃ…(^^;
とりあえずそれで切りぬけたものの、教頭と関先生がMAHO堂に現場検証に行くことになったのに、マジョリカは温泉旅行…。代役を立てようとしたところにデラが来たので、これ幸いと代役を頼んだのに、次の得意先に行かねばならず、途中退場…営業職って大変(-_-)
結局、関先生にはバレてました。さすがに魔女見習いだとはバレてませんが、両親まで呼んでました。でも、これで先生、両親公認でMAHO堂で働けるようになったのでめでたしめでたし…かな?でも麗香ちゃんの問題が片付いてないよなぁ。でも彼女も悪気があったわけじゃないんだろうし。官僚的な融通の利かなさが問題。


1999年4月10日

ジャンヌ『非情のチェックメイト』

まろんの新体操シーンを久しぶりに見たかも。(*^^*) でも、写真のモデルに選ばれて考える事が芸能界デビューでなく、両親の事になってしまうまろんはちょっと淋しい…。(;_;)
「死んだ娘に似ているから君をモデルにしたい」とか言われたら怒り出しそうなもんですが、そこで同情してしまうのがまろんの優しさ、シンドバッド的視点に立てば甘さなんでしょうね…。
今回フィンはちょっとひどいです〜。崖から落ちたところをアクセスに助けられたのに目が覚めるなりパンチかますわ、フィンが悪魔を見たというので確認して、同じように落ちてきたアクセスを見捨てて「いい気味」とは…天使ってそれでいいのか?天使じゃなくて準天使だからOK?(^^;
今回はシンドバッドの見せ場がちゃんとありますよー。今回の悪魔は写真の中ではなく、カメラにいたんですが、悪魔の位置が分からないからと言っておびただしい写真を全て燃やしたのは完全にシンドバッドのミス。彼なりに三枝先生を救おうと焦ったからからかもしれませんが、誰も写真に悪魔がいるとは言ってないよ。やっぱり頭が弱いのか…?(^^;それを棚に上げてジャンヌに説教するのはどうかな、と。もちろん彼の言い分も間違ってはいないのでまたややこしい。都たちは出番がないに等しかったせいか、今回は特にドラマ性重視の回でした。
でもこの作品、アップになるとジャギーが目立つ、というのは何とかならんかな…。

就職活動って忙しいです…。実は私、就職活動中なのです(^^ゞ いや、前から始めてはいたんですが。朝からあっちへ行ったりこっちへ行ったり。今日なんか土曜日なのに幕張まで行きました。メッセとは逆方向のオフィス街に行ったので異様に人が少なかったのが印象的でした。昨日は特にひどくて、昼食の時間が取れず、コンビニのおにぎりを説明会3分前に会場のトイレの個室で食べたんです…。無茶なスケジュールを組んだ自分のせいとは言え、さすがに空しくなりました(^^;
突然この話題を出した理由は一つ、「更新が滞ってますがお許し下さい」ってことです(爆)
とりあえずこの日記、掲示板、メールチェック等はちゃんと行っていきますのでご心配なく。

またまた無駄遣い報告〜。『銀河お嬢様伝説ユナ 公式設定資料集完全版』(メディアワークス)。本当に設定資料集で、絵描きさんやモデラーさん向けです。私には無用だとも思ったんですが、フラフラと…(^^; ユナりんには勝てません(爆)


1999年4月9日

∀ガンダム『月に吠える』

うーん…どうしましょう。第1話ってのは導入ですから何とも。宇宙世紀が恋しい…てのは不可ですよねぇ(^^; 富野監督は「今更ガンダムでもないだろう」と思ってるみたいだし。アニメ誌を読んでれば見る必要ないかも。とりあえず、ロランは月に吠えました(爆)

ベターマン『闇』

アルジャーノン、人類の危機。分かっているのは人が死ぬと言うことだけ…。
これだけで全て説明できたかも。ペラペラ言われるよりもこっちのほうが感覚的に理解できます。覚醒人の解説などは理解できなくてもOKでしょう。「ガガガ」でもそうでしたが、難しい言葉を感心して聞いていれば十分。しかし、サクラ…電波系?

コレクター・ユイ『コムネットへ出発!』

ユイが学校で使っていたPCの記憶媒体はMD-DATA? 「未来のイメージだから皆があまり知らないもので」と言うことなんでしょうが、寒いですね…。SONYもあまり普及に力入れてないみたいだから仕方ないのかも。
「ユイちゃんの4コマ劇場」はいらないなぁ。小さいお友達対策でしょうけど。これが毎回だったらちょっとうっとうしいかも。
IRはインストーラー?大体インストーラーの言うことを素直に聞いているとロクなことにならないと相場が決まってるんですが。(MSのは特に…)
これは『電撃Animation Magazine』にもあったんですが、確かに魔法少女です。結構面白いです。個人的にはCCさくらより面白いかも?ユイに萌えました(爆)とりあえず、変身時の透過光が邪魔(核爆)

今日の買い物はリアルモデルシリーズの『ミスマル・ユリカ』と『ホシノ・ルリ(TV版)』(セガ)、1:35アクションフィギュアの『スコープドッグレッドショルダーカスタム』(海洋堂)、本は『極道兵器』3巻(石川賢)、『電撃Animation Magazine』、CDでは『さらばやさしき日々よ』。はっきり言って買いすぎ。所持金が少なかったので、電車賃ギリギリでした(爆)
まずフィギュアについて。ここ最近、出来合いのものだけ買っています。自分で作れないけど、ガレージキットを買うお金もないとどうしてもメーカー製になってしまいます。しかし、最近のはメーカー製でもなかなかのクオリティなので嬉しいです。
今まで部屋に美少女系フィギュアを置くのにちょっと抵抗があったんですが、最近抵抗がなくなりました(^^; 現在のところはフィリア、森沢優、クリィミーマミ、ユリカ、ルリの五体が並んでます。メカは先述のスコープドッグ、Zガンダム(MG)、1:46ビルバイン(トミー、輸出仕様)、ザク・デザート、テムジン、ガシャポン各種。ドールは飾る場所がないのでしまってあります。(沢渡ほのか、綾崎若菜、セイント・テール、シルバー王女)こうやって挙げてみると、すごく怪しい(爆)
本について。極道兵器でしょう。こんなイカス作品を教えてくれた友人に感謝!ただ残念なのは話の終わり方が唐突な事。まあ、これは連載誌が休刊になって、その時はとりあえず終わらせ、別の雑誌での短期連載で一応の決着をつけた、と言うことなので石川賢が悪いわけでもないのですが。
電撃の方は…ちょっとねぇ…表紙の『大研究・魔女っ子オール大進撃!!』につられて買ったのですが…。やっぱりB-CLUB時代に比べてクオリティが低いですね。個々の作品についてのコメントがおざなり。あと、これはB-Magazine時代からですが、表紙がTo Heartというのが不可。B-CLUB時代を美化しすぎているのでしょうか…。


1999年4月6日

十兵衛ちゃん『ラブリー眼帯の秘密』

「ラブリー眼帯を着けるにふさわしいおなごを探せ、その者が柳生新陰流を継ぐものである」その条件は…

『ポチャポチャのプリンプリンのボンボーン』

…おいおい(^^;
これだけで笑えます。さらに、ギャグ表現が「浦鉄」入ってます。でもそのくせ、主人公の自由がラブリー眼帯をつけて2代目柳生十兵衛に変身(笑)するといきなりアクション物に。「ベターマン」「To Heart」に続き、チェックする深夜アニメ3本目に決定。

カードキャプターさくら#36『さくらと雪の新学期』

今日からTVシリーズ復活。3ヶ月間TVはなかった(再放送)だったので、確認の意味で今回だけ話数を表示しました。久しぶりのさくら…千鳥が淵の桜は綺麗だった(謎)
5年生に進級したさくらちゃん。まあ、担任が観月先生になったくらい(重要)ですが。
うーん…作画に難あり。劇場版を作っていたから、休養してた訳ではないので仕方ないのかなぁ…。
小狼がさくらちゃんを意識し始めるのが早い?原作ではさくらカード編に入ってからだと思ったけど。ま、今回の脚本は大川七瀬だし、アニメではこう、ということですかね。
今回の教訓。

「やっぱ、女の子怒らせたら怖いで」

リカちゃん『明かされた リカのひみつ』

今回のスケアクロウはカラスに変身。枝の上で変身を解いて、落ちそうになるのがおちゃめ。質量保存の法則は通用しないらしいです(^^;
今まで見ていなかったけど見てみようか、という方、来週からでもOKですよ。今までのは前振りですから(^^; 今回の話はそれをまとめて説明したものです。リカちゃんもこれで事態を把握し、ドールリカの呼び出しもカトリーヌのようにコーリングリングとアイテム(リカちゃんはペンダント、カトリーヌはチョーカー、ドールイサムは…何だっけ?)を使って自分で呼び出すようになりました。

D4プリンセス『登場、瑠璃堂どりす!』

…。「見た」というご報告だけ。正味10分ほどなので気分転換にはいいかも。これからいろいろあるんでしょうが、どりすがそれなりに可愛いんで、それだけでいいです。頭弱そうだけど(爆)
あと、OPの「部屋を明るくして云々」のくだり、「大きいお友達も分かった?」は…。小さいお友達が見てるとは思えないんすけど…。それに、主題歌が脱力系(爆)

「To Heart」についてなぜチェックする気になったか。とりあえず第1話だけ見てやめるつもりでしたが、保科智子役で久川綾が!「大阪弁で冷たい口調」がいたく気に入り、見ることに決めたのでした(爆)

今日の買い物は「キャラクターズワールド リアルグレード」(トミー)の森沢優&クリィミーマミ。始めは優だけでいいや、とも思ったんですが、「ここでクリィミーマミを買わないのは人道にもとる(爆)」と思って、つい…。(^^;
でも、結構出来がいいので、損したとは思ってません。値段も約\2,000でお買い得です(^^)


1999年4月4日

どれみ『どこ行ったの!?妖精ドド』

3人の心が一つになったときに使える魔法、「マジカルステージ」。9級で解禁(笑)召喚系みたいなので、効果は望んだものが出せる事。ただし、魔法玉の消費が激しいのが難点。あと、どれみちゃん9級合格のメリットはほうきに乗れるようになったこと?
呪文はこうです。参考までに。

どれみ 「ピリカピリララのびやかに」
はづき 「パイパイポンポイしなやかに」
あいこ 「パメルクラルクたからかに」
三人 「マジカルステージ!」
今回は子育て論。時間が時間だから、お母さん方も見てるでしょうし。やっぱり叱るだけじゃダメなんですね。妖精は魔女が育てていくもの、子供と同じ。今回は泣けます。また泣いちゃいました(^^;
もちろん、そのまま終わったりはしないのが「おジャ魔女どれみ」(笑)、ドドがおねしょ…しかもこんな時に限って一発でうまく消えるし。今まで頭(おだんご)とかどこか一部分だけ残ったりしてたのにぃ〜。それにドドがすねるときの演技が妙にかわいいと思ったら声が徳光由香だし(^^;
それにしても家を飛び出した後のドドの行動、どれみちゃんそっくり。(笑)
今回の萌えポイントはステーキをねだるどれみちゃん。あんな目で頼み事されたら何でも聞いちゃうかも。その後にドドに食べられてしまったのは不幸です…。(爆)


1999年4月3日

ジャンヌ『愛のメロディを盗め!』

今回はフィンが中心。うーん、萌える。それにしても悪魔の攻撃を受けてかなり参っていたのにしっかり予告状を出してきたのはフィンの律儀さの表れ?
「ジャンヌが罠に引っかからなかった場合の都の秘策」について聞かれたときの「ひ・み・つ」が今回のポイント(爆)内容は都スペシャルパート6、ガス攻撃(?)ですが。
アクセスはまだギャグメーカーやってるなぁ。それにしても、アクセスがピンを池の中に落とすまでのフィンとのやり取りは稚空とまろんの関係にちょっと似てるかも。まろんが稚空にひかれつつあるのに対して、フィンはアクセスを完全に敵対視してる、という点が違いますが。


1999年4月2日

テレビ東京で今日から「アイドル伝説えり子」の再放送が始まりました。突然だったのでびっくりしましたが、「ケロケロちゃいむ」のビデオ予約が毎週月−金で同じ時間帯だったので録画できてました(^^)
うーん、改めて見ると感慨深いです。アイドル物第1話のサブタイトルが「悲しみの前奏曲」ってのはどうかな、とも思いますし。いきなりどん底ですからねぇ。(作品の内容を考えればピッタリなサブタイトルですが…)「えり子」と言えば「ようこ」も出てきますが、やっぱりようこの方が好きです。特にサキちゃんが(*^^*)
しかし、「ケロちゃ」もそうなんですが、やっぱり点滅するようなシーンには処理が施されていて、不愉快です。明らかに分かるんですから。

ベターマン『闇』

演出にメリハリがあって、よかったです。監督、キャラデザなど「ガガガ」のスタッフがやっているせいもあってか、この作品は期待してもいいみたいです。
ケータが乗った時のセリフ「あいつ、人間か?」が意味深です。とするとヒノキは人間じゃないのかな?
ロボットの名前がニューロノイド、覚醒人1号…タイトルの「ベターマン」から考えても、人の革新とかそういうのがテーマなんでしょうか。
ちなみに萌え対応。(爆)サクラでしょう。声は岩男潤子。

∀ガンダム直前スペシャル『ターンAターン』

∀ガンダムって、3月10日分のアニメ誌では放映開始日もキャストも未定だったのに、突然4月頭からとは。ずいぶん早いです。
富野由悠季本人まで登場させるとは、フジテレビ恐るべしです。非難轟々賛否両論のメカデザインのシド・ミードまで…。この直前スペシャルは一般人対応型ですね。「プレリュードZZ」みたいなのかな、と思ってました。


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