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大晦日、と言ってもちょっと買い物に行っただけで、どうと言うことも無かったです(^^; 今年はY2Kがどうとかで、帰省しない(できない)人が増えているとは言え、やっぱり東京の道路は比較的空いていて、運転しやすかったかなぁ…。休みになると普段運転しない人も出て来るから、要領悪くてイライラし…年の最後に文句言うのは嫌なんで、この位に(遅いって)
とりあえず、今年の民放AMの「ゆく年くる年」は伊集院光がパーソナリティみたいなんで、それを聞きながら年を越す事にしましょうかね。
今日の昼食はリンガーハットの長崎チャンポン。安くてそれなりにおいしい。それに、制服。作業に適したシンプルな物ながら、淡いピンク色がいい感じ…って、こんな時までウエイトレスの制服チェックしなくてもよさそうなもんだ(^^;
車を洗ったりして一日が終わる。眠い眠い眠い〜っ!(壊)
冬コミで買ってきた本を置くために部屋の整理を始める。その割には現在山積み。ゴールはまだ見えない(^^;
作中でも12月28日か。放送日変更にならなくてよかったですね(^^; (もっとも、テレ東の場合、大事件が起こっても特番組みそうに無い…やっても誰も見ないだろうし)
シナリオは至って普通。富野的ではあるけど、この作品の場合は下手にリアルっぽい要素を入れないほうが、方向性がはっきりしていいと思うけどなぁ。
特番。タイトル通り、友枝町の紹介という視点でまとめられた、作品世界の紹介。再編集物だけど、単なる総集編でないのが好感触。動く設定資料集(爆) 最初の方(見れば大体分かります。物によってはサブタイトルまで ^^;)と比べると、やはり演技がこなれて来てますね。
昨日本を買うのに使った金額、\19,750なり。多いのか少ないのか…ってどう見ても多いですな。絶対的金額として(^^; 他にも交通費云々を入れると確実に2万越えるし。
とまあ、今日は昨日の事後処理(笑)をしつつ、親に年末の買い物に駆り出されて、一日中運転手してました。昨日の荷物が肩に来て、腕を上げると痛くて痛くて(涙)
その合間に、近所のマルエツ(ダイエー系スーパーマーケット)に行き、写真の現像を頼み、後から取りに行くと、出した時は男の店員だったのに、女性に代わっていて、そこで内容に間違いが無いか確認されて冷や汗をかきました。だって、いきなりコスプレ写真が出てきたら驚くでしょ(^^; 悪い事してるわけじゃないから、恥ずかしくは無いけど、気恥ずかしい(微妙な違いですが、個人的には大違い)です〜。
しかも最悪な事に、財布の中にお金が無い!昨日ビッグサイトで確認した時は十分あったのに、最後のオフで代金を払ったのを忘れてました。家に帰ればあったのですが、そんなヒマは無かったので、近所の銀行で慌てておろして来ました。ああ、これは恥ずかしかった〜。
その後また買い物に行き、家に帰ってから写真の整理。ダイエーだけかもしれないですけど、最近はAPSじゃない普通のフィルムでもインデックスプリントが出せるんですね。アルバムに整理するのに大変便利。久々にスチルカメラいじった割にはピンボケなども無く、一安心。そんな訳で、まだいろいろ立て込んでますが、とりあえず冬コミでの行動を書いておきましたので、お時間のある方はどうぞ。
冬コミ3日目に参加しました。詳細は後日(汗)とりあえず本日お世話になった皆様方、本当にありがとうございました。来年もよろしくお願いしますm(_ _)m
年末、かくし芸。ならバカ話で楽しませてくれるんでしょう、と思ってたら、そこに魔女試験をからめてくるとはさすがですな。そして、クラスメイトの話題も混ぜつつ、しっかり3人とも2級になれて、話も面白くて。今回は手放しでほめていいんじゃないかと。
魔法を使えて当たり前の魔女たちが、魔法を使わない芸(我々から見れば定番過ぎる芸ですが)をした3人を見て驚きまくる、と言うのもちょっと面白い。女王様まで(笑)私たちだって、火を起こすのに、マッチなりコンロなりで手軽に起こせるのが当たり前になっていて、その反動として、縄文時代の火起こしをわざわざTVでやってみせたり、その手のアトラクションで金を払ってみたり。便利過ぎると見えないものもある、という深読みも出来ました(^^;
秋葉原に行き、友人と会いました。フロムゲーマーズの新刊をゲットし、St.テールのサントラとWHITE ALBUMのCDをそれぞれ中古で購入。明日のためには節約節約。でも途中で別の友人から電話がかかってきて笑いました。だって、「今どこ?」でこっちが秋葉原、向こうが有明(コミケ)ですもの(爆笑)
まずは年始の放映スケジュール(TBS)を。1/8の16:30〜17:30だそうです。1/1の分も含めて2話放送みたいですね。これをEDでほんの一瞬だけ流したので、見逃した方もいるんじゃないかと思って書いてみました(^^;
さて、今回の感想。日本人としては理解しやすい話かな。「言ったことが本当になる」というのは言霊思想につながるような気が。そんな屁理屈を抜きにしてもエンタテインメントとして楽しめるし、伏線も張りつつ、大筋ではちゃんと動いている。エクセルサーガと並んで(笑)、今回好評価の作品。
ネットサーフィン(何か恥ずかしい言い方ですね…。どう言ったらいいのかな?)していて、自分の新たな属性を発見。
「アリス」。
とある方が萌えポイントを簡潔に書かれています。「金髪に青いエプロンドレス。幼げな外見にいたずらっぽい視線。」うーむ。一番典型的なのは、某えろげー屋さんのアリス?(って、バレバレ ^^;)メイドさん萌えの延長線上にあるんでしょうが、ネットしてると、自分自身についての理解が深まる(爆笑)
でも、キャロルの原作とかは読んでないし、「アリスにはちゃんとモデル(アリス・リデル)がいて」云々はパスです(苦笑)
さて、今回の更新でサブタイトル集に6件追加し、従来からあったものはHTMLを書きなおしました。大分見やすくなったと思うんですが、いかがなもんでしょうか。疲れた…。
最終回。OAは25:38からでした(TBS)。ネットやってたら寝そびれてしまって(汗)
さて、でじこ性格悪ぅ〜。それが楽しいんだけど(笑)それに比べてうさだは性格いいって、やぱり。で、最後は全て吹っ飛ぶ…って、(石川)賢ちゃん漫画じゃないんだから(笑)でも最終回らしく、この作品のエッセンスは出てました。最近低調だったので、有終の美を飾れたかと。
うむむ…話が動いてきたような。核がまた爆発するんだろーか(汗)
緊急情報〜。特番 OAのため、でじこの放送時間が1時間ずれ、一部地域では見られなくなったりするらしいです。「ワンダフル 世界で一番早いX‘マスイヴスペシャル」だそうで…「そんなことはどうでもいいっ!!」((C)シュバルツ・ブルーダー)
詳しくはこちらhttp://www.tbs.co.jp/w_anime/digi/index-j.html
ビデオクリップ。この曲、聞き覚えあると思ったら、「でじこのこべや」のラジオCMで使ってる曲かな?次回最終回、アニメ化という一種のパーティ(乱痴気騒ぎ?)も終わりか…。その最終回がこれ(上記参照)じゃなぁ…。
一応それぞれの後日談としての体裁は整っているかな…。でも相変わらずガイキチなシナリオ。望月監督の経歴の中では汚点のまま終わった(^^;
わからん。ただわずか3分ほどの作品なのにやけに長く感じた…。
うお、いかん。私もしじみ汁は身を食べずに汁だけ飲んでるぞ(笑) うる星にも通じるこの理不尽さがよいのだな。この作品は。
戦闘シーンだけ見ればめでたしめでたし。ドラマ部分ではそうでもない、と言うのがこの作品。この時代にこういう陽性のロボット物をやってみせようという心意気が好きですね。
すいません、泣きそうなんですけど…みんないい子や…。まず、苺鈴の「我個好朋友」。ちゃんと前回を引き継いでいて何とも切ない。そして、ミラーのカード。初登場の時からそうだけど、おとなしい性格で、別に桃矢でなくても性格が全然違うからバレバレでしょ(笑) 一応、(アニメファン向けで無い、という意味で)一般人向けのメディアではさくらの性格は「おてんば」ですからね(汗)
…よく考えれば、別にこの時期にやるネタでも無いんですが、やっぱり見ていてほっとできるかな。
ゲーマーズ本店に「デジキャラフェスティバル3」の告知が出てました。今回のイラストはうさだ。うさだ好きとしてはお持ち帰り出来るチラシになるのを待つ日々。
冬の風物詩、サンタクロースネタは数あれど、2番目くらいにいい出来。(ちなみに個人的1位は空モモ#41『お願いサンタクロース』)おんぷちゃんにもしっかりスポットを当てたのもマル。仕事の都合で断ってそれっきり、では寂しすぎ。起きられなかったぽっぷちゃんへのフォローも及第点。それにしても認定玉の交付がだんだんアバウトになってきたなぁ…バッドカードほどではないけれど。
「や」ネタかぁ!?男の裸はあまり見たくないんですけど(^^; あとは普通かな…。
病院に行く。素直に寝るのが一番らしい…。
うにゃ〜。この理不尽さがなんとも…
ハリーのセンスはやはりおかしい。宇宙酔い対策には鼻にネギを詰めるのか…?そのくせおいしい所取りだし。
そして、「重力下り」と称して、酒樽で大気圏突入を試みるイングリッサ・ミリシャ。Bパートではボルジャーノンとカプル。ファーストガンダム見てないのか(^^; …絶対死ぬって。「そりゃそうだ」(by ハリー)
でも、今回最大の見所はお嬢さん二人の入浴シーン(爆)
喉の痛みはややマシになったものの、鼻カゼを引きました。鼻水があとからあとから出てくる…。すると頭が重くなり、もう話をするのも辛くなってきます。TPB氏、ごめんね。まともな対応が出来なくて。でもマジで辛いのよ…。
うーむ…内容が薄い。つまらなくもないが…。まあ、でじこは頑張ってます、って事か。
この作品を象徴する回。映像の出来はいいけど、話がへなちょこ。一人語りだけで進んでいくから訳が分からん。一応30分見たことを誉めて欲しいくらいです(^^; さあ、残り1回だ!
いやあ、うちにもあるっすよ、「デ・ジ・キャンディ」。でも言いたかったのはただそれだけかい?はっきりしてるなら宣伝もある程度は可(リスキー☆セフティみたいに背景でこっそり…というのはサブリミナルみたいで姑息)だけど、それだけだったらあまりにも困るなぁ。
ふむ…要するに映画が作りたかった、と。
喉を痛めました…。夜に暖房焚いて、朝になると冷え切ってるのが一番の原因なんでしょうけど、夜中にサーフェイサー吹いたりしてるのが原因と言う説も(^^;
うさだの私服…初めて見た。眼鏡っ娘だったのか(^^; そして、今明かされるうさだの過去?フロゲーでの「帰国子女」「実は貧乏」という設定には反するような…(この設定も「らしい」レベルでしたが)もっとも、でじこに関しては矛盾を突いていくときりが無いので、それも楽しんだ方が吉。頭のサイコロの由来は…なんだかなぁ。ドラマCD1巻で「これにはちゃーんと意味があるのよっ!」って言ってたのに…分からん(汗)
それにしても最後のでじこ、歪んでたぞ。ミナタクを見て、アレンジしてあるのは分かったけど、あれは歪みだと…。あと、うさだとでじこはもっと身長差があるはずじゃ?
あ、以前「うさだヒカルとラ・ビ・アン・ローズをまとめて『うさこ』にする」って書いたんですが、「うさだ」にします。だってこっちの方が呼びやすいし。でもコゲどんぼさんのHP(http://www.interq.or.jp/asia/koge/
)のキャラクタ投票ではいつもうさだに入れてますよ☆
明るい話や…。でもエヴァに似てないか、この話?次回でダミープラグが作動したらどうしよう(汗)
苺鈴登場〜☆ ファンサービス…でもあるけど、本当に死刑宣告なのか(泣) 終盤の「じゃ、婚約解消だね☆」が寂しい。なんていい娘なんだ…。私だったら絶対苺鈴を選ぶのに…ああ、ダメだ。切なくてこれ以上書けない…(号泣)
なんて読み通りで陳腐な展開なんだ…。(呆)
第1話と基本的には変わらんやんけ。設定の再確認か…。
コミケのカタログチェックを始める。とりあえず20サークルほどにチェックを入れる。そのままパラパラめくっていると、モモケット3のインフォメーション(カタログP.1012)を見つけて何か嬉しくなる。来年行けるのかなぁ…。
フジカラーの年賀キャラクターポストカードのカタログに、CCさくらを発見。誰か私に送ってください。でじこの年賀状でも可(汗)
割とどうでもいい話だったかも。テーマもそんなにたいしたこと無かったし。それでもこの作品としては及第点。
某検索エンジンに「うさだ」と入力。その結果に紛れ込んでいたのが
「監督 89 王 貞治 おうさだはる (1)左、左 (2)1940年5月20日 (3)176cm85kg (4)東京 (5)早稲田実業高-巨人-福岡ダイエー (6)35年」
…うーむ(^^;
クリーオウ名言集その2「買い物はノリだから☆」
相変わらず女性陣に振りまわされているなぁ。娯楽作としてのスタイルを保ちながらしっかり伏線を張っているのが偉い。それにしてもリコリス…いいっす(爆)
ぷちこの話やんけ〜(^^; 我々を萌やそうと言う悪意を感じる(笑)やけに作画に気合が入ってたし。特に「目からビームが…出来たにゅ」のシーンとか。それにしても彼女らの私生活って…(汗)
MSはやっぱり宇宙で使う物。地球よりも見栄えがしますね。物語は大して進行してなかったりするんですが、宇宙服を始めて着るミリシャの人間達の描写も納得いくレベルじゃないかと。キエルとディアナ様も内面的にも区別付かなくなって来た。毎回フォローしてくれるから平気ですけどね。
W拓郎、うっとうしいにょ〜(^^; 内容は深く考えちゃいけないですね。うさこもそう言ってるし(爆笑)
主人公が漫画家と言う設定をいい事に、ほとんど紙芝居状態。合法的に作画枚数を減らして経費を節約できると言う、実に画期的な手法…意地悪すぎるかな(笑) そして、担当編集者のセリフは、実は監督自身が言われたことじゃないのか、とか深読みしてみたりして(^^; まあ、何らかの形で作り手の考えが出た回じゃないかなぁ?最終回近いから言いたい放題だし(笑)
例の二人の紹介だけ。実はこいつらは、今まででも結構出番が多いんですよね。他には…ぷちこの発言数が多かったくらい。作画が少し荒いか?
ベック…そんな奴いたな(^^; 記憶を失う事の意味が今回のテーマ。ただ、全ての人間が過去を無くしたら、わだかまりと、そこから来る争いも無くなるのかな、とか考えてみたりして。難しいっすね。
「さくらとふしぎなクロウカード」継続プレイ中。だんだん歯応えのある戦闘も出てきました。始めはカードの属性(地水火風)を考えなくても良かった(もっとも、考えたところでカードをさほど持っていないので意味が無い)のが、意識せざるを得なくなってきたり、攻撃一辺倒でなく、補助カードも使わないと厳しくなってきたり。そんな訳でかなり気に入って来てる中、売り切れの店を見つけると嬉しくなったりして(< 嫌な奴)
さて、プレイ中に気付いた小ネタ。本作は日付の概念があって、曜日配列から考えると、1999年4月からスタートします。当然次は2000年ですが、何故か1月15日が休みになっている(^^; 「国民の祝日に関する法律」が改正された事(http://www.sorifu.go.jp/information/shukujitsu.html)を忘れているんですね。まあ、年の概念は無いので、さほど問題にはならないでしょうけど。
始めてゲーマーズの名前が出ましたね。ポイントカードとか、だんだんとブロッコリーの色が出てきた(笑) それはともかく、私もぷちこをお持ち帰りしたいにょ(危・馬鹿)
ダイ・ガードVSブラックダイ・ガード(正式名は言いたくない ^^;)…それでやる事が卵つかみに1000m走、平均台か?役人のやる事だから仕方ない…とか思っているとこれも城田の計算のうちだって!?城田さん、あんたおいしすぎるよ(;_;)
「スルー」のカードって劇場版ですよね?私、観てないんですけど…(^^; それ以外は原作に忠実な話。知世ちゃんが主役だなぁ。彼女に対して突っ込んでも意味が無いのでこの位で。
何か展開が見えてきたような。いつの間にか私はニュータイプになったのか?これはきっとララァが導いてく…。
読者投稿の鋼鉄天使…いらない。あまり多いとありがたみが無くなるから(笑)
話がちょっと動いてきた感じ。でも肉筆同人誌「美少年」を朗読するのはやめれ(爆) これもWOWOWならではですかね?
ゲーマーズスクエア店を見に行きました。特に変わっていたのが5Fと4F。以前から書いているように、5Fはアニメワールドスター。やっぱりセル画がいっぱいでした。中には、中野から持ってきたとおぼしき物もありました。4Fはアイドル&声優フロア。今まで「アイドル声優フロア」だと思ってましたが、ここではじめて「&」が入っていたのに気付きました(^^; 声優の他にも一般的なアイドル(アイドルマニアも逸般人だと思うけど)商品もありました。CDなどもあるので、好きな人には穴場かも。なぜかコスプレ衣装も置いてあったけど…。本店に移せばいいのに。
そこから本店6Fに回ると、CCさくらのフリーポーズセレクション(FPS)用衣装No.6(#8『さくらのライバル、登場!』の猫耳コスチューム)が出ていたので、虎の穴に移動して購入(汗)こっちは1割引ですからね。ついでにポイントカードも発行してもらいました。秋葉原で新刊同人誌を売ってる店でポイントが付くのは現時点ではここだけだと思います。
ただ、いまいち納得できないのがポイントの付き方。確か話では「購入金額の5%」だったのが、いざ入会してみると「100円ごとに5ポイント」。うーん…120円のものを買ったときに6ポイントになるか、5ポイントになるか、というのは貧乏人には大問題。私の思い違いかなぁ。
帰り道に寄った本屋で、さくらの10巻を発見。買おうかどうか迷った末、パスする事に。コミケ前なんで、一応緊縮財政を取っているつもり(^^; 今年の冬コミこそは参加したいですね。多分最終日に一般参加じゃないかと思います。時間は…昼過ぎでいいかな。本を買いに行くよりは、人に会いに行ったり、物見遊山のつもりで行くんで。準備会も昼頃に来るように言ってるしね(笑)第一、カタログを買ったらかなりお金が無くなってしまいます(T_T)
「じゃあ何で衣装を買ったんだよ?」…ちょっと言い訳すると、今日買った衣装は、FPSのさくらNo.3と同じ物なんで、初回分を売り切ったら衣装だけの入荷はせずに、「この衣装が欲しかったら本体ごと買え」と言った態度を取る店が出て来るかもしれないと思ったからです。実際、衣装だけの入荷は控えめにしてる店が多い事を考えると、本体を買えば付いてくる衣装をどれだけ再入荷してくれるかは怪しいもんです。その点、本はかなり手に入れ易いですからね。
麗香お嬢様萌えな回。でも、かなり高度な萌え方かも(謎)
さて、相変わらず難しいテーマをぶつけてくる作品ですね。優しさと甘やかす事の違い、ですか。一言で言うならば、中庸なんでしょうが。玉木の父親が語ったエピソードを聞かされると、思わず唸ってしまいますね。あの話を聞いてなお、子供は獣と同じだから力ずくで言うことを聞かせればいいんだ、という人(実際にいる)はちょっと問題ありかも。それでもやるべきときにはガツンとやるのも必要という…。ああ、書いてるうちに分からなくなってきた。子供持ったことないからなぁ(^^;
にしても、セラフィムコールの凛堂あやかの回で期待したのはこんな感じだったんですよね〜。それなのに…。
飲み会。どの位飲んだかな…、ビール(グラス)*6、サワー*2だったと思います。これは多いのか少ないのかイマイチ分からない(^^;
二次会はいつものようにカラオケ。アニソンは封印。DAMだったから歌うような曲もなかったですけどね。サザンオールスターズでお茶を濁し、他人の曲を聞く。はじめは「GOLD FINGER'99」で「ア・チ・チ・ア・チ」とかやってたのが、「防人の歌」とか「時には娼婦のように」とか出てきてなかなか楽しかったですね(汗)
クリーオウ曰く、「衝動買いこそ買い物の王道よ!」…賛成ですね(爆)
リコリスとクリーオウだけの為にあった話。この二人の掛け合いが全て。両者の違いが面白い。クリーオウは本当に活気に溢れているというか、何というか。リコリスは真面目な優等生タイプだけど、もう少し柔らかくなるともっと良くなる、というキャラクターを再認識。それにしても、クリーオウは崩れる事が多いのに、リコリスの顔は決して崩れないのが一番の違いかも(^^;
晴れたので、受忍限度ギリギリまで汚れていた車を洗う。寒いよ〜(泣)
何なんでしょね。アニメオリジナルなのは確かなんですけど。来週の放送を刮目して待てい!…って事なんでしょう。とりあえずぷちこの発言が多くて良かった(^^;
やっぱり前回見逃してるしぃ〜(泣)
ハリーまで月に行くことになるとは。ほとんど密航だし(笑)しかし、∀のスラスター推力って大きいんでしょうねぇ。デンドロビウムとかよりも大きそうだ(^^;
ワンダースワン用ソフト、「カードキャプターさくら さくらとふしぎなクロウカード」購入。買うかどうか迷った末、発売日に購入しました。脳よりも脊髄で動いてますから、私(^^;
それにしても、最初に10:00開店のゲーマーズ本店に買いに行ったら、まだ入荷していなかったのには参りました。発売日当日に物がない、ってのは小売業としては致命的ミス。トキワムセンなんかは昨日の晩からあったんですけどね。(でも値引きゼロ…)その後、さくらやや多慶屋まで回りましたが、どちらも入荷してませんでした。まあ、もともと入荷しなかった可能性もありますけど。(^^; 結局カクタソフマップで買いましたよ…。
で、ゲームの出来は…キャラゲーですね。良くも悪くも。作画レベルは良いです。モノクロ8階調液晶ディスプレイの表現力、侮りがたし。あの魔法陣をちゃんと表現できているのもすごいです。あと、一部を除いて、デモその他がボタン連打で流せる事。携帯機は据え置き型機と違ってちょっとした時間でやる事が多いので、かなり重要。最後はやっぱりしゃべる事。「封印解除!」と「汝のあるべき姿に戻れ、クロウカード!」くらいですけど、携帯機でしゃべるのは結構新鮮。そういえばWSにはPCM音源がついてたんですよね。
今度は悪い点。セーブできるポイントが限られている。ゲームの流れとしては、プリメやときメモ、ポケットラブのような、「平日コマンド−休日コマンド/イベント発生」型。そして、セーブは休日コマンドのみ。これだと、電車の中でプレイしていて、目的地に着いた時にすぐセーブして電源を切る、という事が出来ない事があります。しかも悪い事に、イベントが発生すると、休日コマンドがなく、平日コマンドに進んでしまう事も。こうなると最悪。ちなみに、ゲームを始めてから、最初にセーブできるようになるまで、5分以上かかります。ひょっとしたらもっとかかるかも…。
もっとも、現時点での問題点はこの位。ストーリーの細部がTVのクロウカード編と合わせてあるので、前振りだけで何のカードが出てくるか、私には分かりました。結構覚えてるもんですね(^^; ちなみに、劇場版のカード(「矢(Arrow)」など)は、通信対戦のみの登場で、本編には出ません。あと、通信対戦は一度ゲームを終わらせないと出来ません。もっとも、本編はかなり簡単で、まさに電気紙芝居なんで、さほど手間ではないでしょう。
結論。CCさくらが好きで、WSを持っている人なら買い。もっとも、これだけのためにWSを買うのはおすすめしませんが。あともう一つ。クロウカード編を見終わっていない人は、やめておいたほうがいいでしょう。ネタバレですから(^^; もっとも初回特典でポスターが付くから、買っておいても損はないですけどね。
すいません、よくゲーマーズを冷やかしてます。目からビーム食らいまくり(^^; ソンナコトハナイ でも秋葉原店は、休日になるとたまに家族連れが来て…違うな。攻略本を買いに来た子供に連れられてる一般人の大人たちがいますね。そして逸般人の群れに怖れをなすと(^^; とりあえず、3人のダークサイドが見られて嬉しい(爆)でもよく考えると、今まで、「ゲーマーズ」の名前は出てないんですよね。あと、逸般人向けの店としては「虎の穴」はナイスなネーミング。虎穴に入らずんば虎子(同人誌)を得ず…(汗)
話としては悪くないかな。自分は自分なんだよ、と。でも、このキャラが好きじゃないから、どうも真剣に見る気が起こらないのう…(^^;
月日の経つのは速いものだ…とかありがちなコメントを書いてみる(汗)
うさだヒカル登場〜。とりあえずこれからは中間を取って(謎)「うさこ」にします。「でじこのへや」の初回でもこの呼び方を使っていたので、これが無難でしょう。
さて、前回はインパクト強かったのに、今回はイマイチ。ワンダフルは一般人も見ると言うことを考えて、「うさだヒカル」のインパクトに頼りすぎたのかも。本来の視聴者層(^^; にとっては物足りない。
マシンガン(かな?)をぶっ放す執事、ノーマンがイカス。そして、マッドなアルケミスト。いい世界観だなぁ。もっとも、実際にこんな世界だったらヤだけど…。で、またもドロシーメインの話。見ていて楽しいわ、本当に。終わり方は物悲しかったけどね…。
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