私を萌やした女の子たち…(^^;;;;;


作品名については、メディアミックスなどのせいもあり、順番以上にめちゃくちゃです。「天地無用」や「ツインビー」などはそれだけで済ませています。いちいち確認もしたくないので。

あと、トップにも書いてありますが、ここの更新は更新履歴には載りません。こっそり増えたり減ったり(まず無いですが)します。完全にその時の気分です。

あ行

天野美紗緒(「魔法少女プリティサミー」)

さすが、「狙ってる」キャラです。薄幸の美少女を体現してます。

アカネ(「オトギストーリー P.E.T.S.」/「おとぎストーリー 天使のしっぽ」)

キツネ(笑) あまり他とは馴れ合わないクールな、ややもすれば取っつきにくい印象を受ける娘。正直最初の引きは弱かったんですが、いろいろ設定読み込んでいくと、他の守護天使と比べても引けを取らないくらい高いレベルでご主人様のことを想っているんじゃないだろうか、と認識が変化。萌え。

アユミ(「オトギストーリー P.E.T.S.」/「おとぎストーリー 天使のしっぽ」)

カメ(笑) おっとりのんびり、マイペース。でも好きな人(ご主人様)の為にはいきなり性格が変わってしまう ヽ(´ー`)丿 そして基本的に聡明。しっかりさんなんです。

植松小星(「ぴたテン」)

原作4巻時点ではあまり。5巻に入ってからと、アニメ化されてからここにランクイン。年齢以上に大人であり、自分の至らなさを理解しつつもずっと湖太郎一筋。そしてとどめの釘宮理恵ボイス(笑)

うさだヒカル(「デ・ジ・キャラット」)

「うさだじゃなくて、ラ・ビ・アン・ローズ!(どかばき☆)」
…表面的には高飛車な態度を取っていながら内面は優しい、という設定に惚れました。

エアリス・ゲインズブール(「ファイナルファンタジーVII」)

花売りの少女(笑)。彼女は途中で死んで生き返らない、ということが判明した時点でこのゲームをやる気がなくなりました(´・ω・`)

か行

カカオ(「VS騎士ラムネ&40炎」)

私、脱ぐとすごいんです(爆)

神楽坂優奈(「銀河お嬢様伝説ユナ」)

後期の「ユナ」はちょっと真面目過ぎ。最初の方のドタバタが恋しいです。

春日結(「コレクター・ユイ」)

性格的にはセーラームーンのうさぎに少し似てる。キャラデザが大変よく、可愛いです(*^^*)

桂木綾音(「トゥルー・ラブストーリー」)

ヒロインです。恋愛SLGのヒロインは容姿端麗、頭脳明晰、だけど高飛車、というイメージが詩○のせいで定着しているようですが(笑)、彼女は違います。ヒロイン・オブ・ヒロインズ!

カネア・マリーゴールド(「YAT安心!宇宙旅行」)

強がっているけど本当は…。というキャラ。声を担当したこおろぎさとみの力量によるところも大きいです。ゴローを追い掛け回すときの甘い声と終盤に見せるシリアスな声とをバッチリ演じ分けていました。

花穂(「シスタープリンセス」)

声(望月久代)が付いてから。応援してください。マジで。

神尾観鈴(「AIR」)

…が、がお(笑)いつも元気に笑っている子。家事もこなす。おっちょこちょいだけど…(^^; セミっぽい目玉焼きを人に食べさせないように(笑)

キャナル・ヴォルフィード(「ロストユニバース」)

立体映像なので姿はどうとでも変わるのですが、普段の少女バージョンが一番好き。コスチュームが特に…。

さ行

篠原みほ(「魔法のステージ ファンシーララ」)

初めてリアルタイムで見られた魔法少女物。彼女は確実に成長しました。コミさんの言ったとおり、何年かすれば本物のララになれるでしょう。(^^)

シルバー王女(「夢のクレヨン王国」)

史上最強の萌えキャラ(爆) 設定では12歳(劇中で誕生日を迎えるので正確には13歳)ですよ。知ってました?とてもそうは思えないかも知れませんが…(^_^;

杉原真奈美(「センチメンタル・グラフィティ」)

いかにも、な女の子のはずでしたが…。「センチメンタルジャーニー(TVアニメ)」で彼女の印象は一変しました。妄想癖激しすぎ(^^;

瀬川おんぷ(「おジャ魔女どれみ」)

世間一般(笑)では、はづきちゃんが一番人気みたいですが、私はおんぷちゃんの方が好きです。笑顔が心底可愛い女の子。(*^^*)

た行

ディアナ・ソレル(「∀ガンダム」)

恐れ多くも呼び捨てにしてしまいました(^_^; 高いカリスマ性を持ちながら、非常に健気でお美しい方です…。(親衛隊入隊希望)

な行

永倉えみる(「センチメンタル・グラフィティ」)

りゅん♪(謎)

ナッツ(「魔法のエンジェル スイートミント」)

ミントの友達になる女の子。すごくいい子です。現実にこんな子いないかなぁ?(^^;

は行

速水ペルシャ(「魔法の妖精 ペルシャ」)

その突拍子も無い行動パターンのせいか、スタジオぴえろの魔法少女シリーズの中ではどうも人気がいまいちですが、私はかなり好きです。一番純粋で素直な娘だと思うのですが…

春風どれみ(「おジャ魔女どれみ」)

始めはうるさい娘だな、などと思ってましたが、だんだんポイントが上がってきました。何か可愛い。萌え。

フィリア(「スレイヤーズTRY」)

「ナデシコ」のユリカの次に見た桑島法子キャラ。巫女さんだから(爆)

ピョコラ=アナローグ3世(「デ・ジ・キャラット」)

ぴよこ。はじめ見たときは「なんじゃこりゃ」とか思ったんですが(汗)、だんだんその健気さ、素直さが好きになってきて、今(2001/06/03現在)ではこのサイトのトップ絵です(笑)

ま行

マルローネ(「マリーのアトリエ」)

桜瀬虎姫の出世作。声優は池澤春菜。「たーる」を聞いただけで満足(爆)

美樹原 愛(「ときめきメモリアル」)

彼女は好き嫌い分かれるでしょうね。私はおとなしいタイプが好きなので。その分こっちにかかる負担と義務は大きいですが。男を磨くべし!

美紗(「ぴたテン」)

「みしゃ」と読みます。でじこのキャラクターデザイナー、コゲどんぼのオリジナル作品に出てくる自称天使の女の子。初登場の時からメイドさん風味のドレス着てるわ、髪留めがうさぎのぬいぐるみだわ(でじこの猫耳帽子と同じように、美紗の感情に応じて表情が変わります)。そして語尾に「〜っス」、笑い方が「てひひひひ…」。
…こう書くと単に変なキャラですが(^_^; 、外見とのギャップを上手く使っていて、好感が持てます。特に美紗さんの笑顔が可愛いんですよね〜(*^^*) 久しぶりにこういう軽めのマンガ見て萌えました(爆) 他にも、小星ちゃんや紫亜さんも好きですけど、一番を挙げるならやっぱり美紗さん〜♪

水谷七菜(「Sweet Pleasure」)

新体操部の女の子。保護欲そそられます。純愛シナリオは結構好きかも。でも、小説版ではバッドエンドになってしまうのが不満。しかも彼女だけが…(--;)

水瀬名雪(「Kanon」)

主人公の幼馴染み。おっとりした優しい女の子だけど、結構しっかりしていて、包容力を感じさせる。いい奥さんになりそう。

南 弥生(「トゥルー・ラブストーリー」)

と○メモで言えば、美○原タイプ?声が丹下桜というのが強力。

ミモリ(「ケロケロちゃいむ」)

何も考えていない娘(爆)。でも彼女の「大丈夫だよ!」は聞くと気が楽になります。根拠なんかないですが。

ミルフィーユ・桜葉(「ギャラクシーエンジェル」)

主役のはず(笑) 不幸が似合わないと言うか、不条理なまでの幸運さが面白い。しかもそれを本人が認識してるし。よく笑い、よく泣く(うそ泣きは、ダメ。神はこう仰られています。 from GA #8「天然ミルフィーユの査察あんかけ」)娘さん。
横にいたら気分が和やかになるでしょうね。もっとも彼女の「強運」は「凶運」でもあるので、こっちは巻き込まれて不幸になる可能性も(汗)そしてGA #19「エンジェルキッス・ガトー・デ・ミルフィーユ」ではドレス姿が!永久保存版ですね(笑)

ミンキーモモ(「魔法のプリンセス ミンキーモモ」(空・海とも))

私のメールアドレス(mnkymomo@geocities.co.jp)の由来。私にとって永遠のアイドル(*^^*)
(追記:諸般の事情により、mnkymomo@geocities.co.jp は予備となり、新アドレスへと移行しました。)

ミント(「魔法のエンジェル スイートミント」)

葦プロ魔法少女と言えば、「モモ」「マリーベル」。皆さんこの作品ご存知ですか…?オーソドックスであり、それ故に良作です。興味のある方はリンクページから「ミント研究室」へ飛んでみて下さい。私はこの作品を高く評価してます。

村雨 桜(「セラフィムコール」)

双子の姉妹の妹。紫苑はちょっと怖いです。桜はおとなしそうなたれ目がポイント。ちなみに紫苑は桜の双子の姉でツリ目。

メローラ(「ツインビー」)

お姫様だから(爆)

モニカ・フランソワーズ(「新YAT安心!宇宙旅行」)

「新」ではカネアは出てきませんでしたが、ある意味ではその代わりの萌えキャラ。彼女はいろんな面を見せてくれました。ちょっと桂さんはキャラが平板だったかも。

や行

山杜サキ(「アイドル天使ようこそようこ」)

ようこもいいんですが、私はサキちゃんの方が好きですね。奔放なようこに振りまわされつつ、努力を続ける彼女が好きです(*^^*)

ユーリィ・キューブ(「銀河お嬢様伝説ユナ」)

ユナはボケですが、彼女はさらに強烈です。声優は「ダンバイン」でシーラ女王を演じていた高橋美紀。これほどまで違うとは…。

ユリア(「DPS SG Set3」)

なぜか突然懐かしのエロゲーが(^^; 何で豚と鳥のハーフであんな美少女になるん?

ら行

龍咲 海(「魔法騎士レイアース」)

設定を理解しきっていない同人誌などでは単にキツい性格に描かれがちですが、3人娘の中では一番思いやりがある娘です。虫がつかなかったし(^^;

李 苺鈴(「カードキャプターさくら」)

アニメ版オリジナルキャラクターで、香港から転校してきた、小狼の婚約者として登場。表面的には勝ち気さが目立ち、柔らかな性格付けのさくらや知世とは対称的なため、いまいち受けが良くないようですが、端々で見せる可愛らしさに一目惚れ状態。一途に自分を好きでいてくれて、なおかつ健気に尽くしてくれる。まさに理想の女の子。しかしCLAMP作品は原作者が絶対権力を握っているので、原作との釣り合いを取るため、小狼との婚約は解消(ファンとしては嬉しいが ^^;)、香港へ強制送還とかなり冷遇されました(怒)

りぜる(「りぜるまいん」)

レナ、小星に続く、私が知ってる釘宮キャラその3。この作品、「ぶっちゃけた話『うる星』なんでしょ」という声も聞かれますが、まさにその通り(ぉぃ でもそんな事はどうでもいいんです。あんな娘があんな声で「だんなさまぁ&hearts」とか言ってきた日にはあたしゃもう(以下検閲削除)

凛堂あやか(「セラフィムコール」)

キツイ系なんですが、内面に弱さを隠している、というキャラ。「電撃G'sマガジン」のイラストに一目惚れ〜(死)

レナ(HAND MAIDメイ)

外見年齢9歳、ナース服、そして釘宮理恵の声。激萌えです(@_@)

わ行


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